特集
月刊マル地スポ
スポーツが持つ、大勢の人々がつながる広がりを紹介する。毎月第2土曜日の掲載。
101記事
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Vol.21
月刊マル地スポ ハーフタイム 声無き声援
先月、高知市の県民体育館で行われた新日本プロレスの興行。メインの試合で勝利したオカダ・カズチカ選手の発した言葉が心に残った。 新型コロナウイルス禍により、会場での声援は厳禁。白熱した試合をさらに盛り...
Vol.20
月刊マル地スポ パラカヌー小松とメダルを 専属トレーナー・井上由布子さん(四万十市)
東京パラリンピックのカヌー競技に出場した小松沙季選手(27)=電通デジタル。息つく暇もなく、現在は故郷でもある拠点の四万十市で、2024年パリ大会でのメダル獲得を目標に鍛錬の日々だ。その練習場所には...
Vol.19
月刊マル地スポ ハーフタイム 運命の日
プロ野球の新人選手選択会議(ドラフト)が11日に迫った。高知県勢をはじめ、有望選手の行方が注目される「運命の日」。育成枠も含め100人超の運命が決まる。指名を強く望んでも、吉報が届かないケースも少な...
Vol.18
月刊マル地スポ あの日あの時 名勝負プレーバック(9)1987年の「あまし小手」県民体育館
【決勝 高知県警A―徳島県警B】大将戦、高知県警A・岩崎=右=が小手を決める(県民体育館)<西日本勤労者剣道決勝 高知県警A1―0徳島県警B>流れ放さず悲願の初V 6月14日、高知市の県民体育館で開か...
Vol.17
月刊マル地スポ セーリング・名倉海子(香南市) 国体中止でも、海とともに
「夜須の海の美しさは変わらない。これからもここで選手を育てていきたい」。ヨットを海に上げ、希望を語る名倉海子(香南市夜須町) 新型コロナウイルス感染症の影響で、開催が目前に迫っていた三重国体の中止が8...
Vol.16
月刊マル地スポ あの日あの時 名勝負プレーバック(8)1981年のクロスボレー 米ハワイ州ヒロ市
<世界ソフトテニス選手権優勝 横江忠志(高知教員ク)組>流れ変えたビッグプレー世界選手権で優勝し、表彰式でほっとした表情を見せる横江忠志=右=と木口利充(米ハワイ州ヒロ市) 8月26日、米ハワイ州ヒロ...
Vol.15
月刊マル地スポ ハーフタイム 貴重な出会い
7月のこのページで、1932年ロサンゼルス五輪に出場した相良八重と人見絹枝の交流を取り上げた。そこで人見の来高時期について、高知県内の資料や高知新聞の過去記事を根拠に「1930(昭和5)年」とした。...
Vol.14
月刊マル地スポ 東京パラ編 東京で県勢初の「金」を パラリンピック 県勢初出場から半世紀
アテネ大会アーチェリー団体で銀メダルに輝いた佐古田伸治さん=左から2人目(佐古田さん提供)出場3選手に熱い期待 開幕まで10日となった東京パラリンピック。高知県関係では、車いすラグビーの池透暢(ゆきの...
Vol.13
月刊マル地スポ ハーフタイム 銀メダルの原動力
「パラリンピックに出るだけなら、自分一人の力で出られる。でも、メダルはそれじゃ取れん。大きなものが背中を押してくれて、初めて取れるんよ」 アテネ・パラで銀メダルに輝いた佐古田伸治さんは言う。 代表選...
Vol.12
月刊マル地スポ あの日あの時 名勝負プレーバック(7)1980年の県勢初メダル オランダ・アーヘン
41年後の今も現役の車いすバスケットボール選手である原雅弘(高知新聞社=森本敦士撮影)<アーヘン・パラリンピック 陸上スラローム銀 原雅弘>「みんなのために」疾走 1980年6月、オランダ・アーヘンの...
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高知県内25市町村に「消滅の可能性」 30年で20~30代女性が半減 人口戦略会議
高知龍馬空港の着陸機破損 原因特定できず調査継続 国の運輸安全委員会
高知市のコンビニ強盗1カ月 犯人声出さず紙で金要求 靴に覆い 痕跡残さず 高知県警がカメラ映像公開
町内会って何ですか? 会長の苦悩 分割?合併?―自治のかたち 高知市・地域活動の現場から(1)
【4/28~30】高知のおすすめイベントまとめ!
来春朝ドラ「あんぱん」北村匠海さん、やなせたかしさん役に
全国で最後の東横イン進出 高知市で着工 2026年2月開業
【高知の行楽ガイド】山、海、街へ飛び出そう!―こみゅっとゴールデンウイーク拡大版
牛肉識別番号を不適正表示 高知市の精肉業者に農水省が是正勧告
ごみ当番、広がる外注 町内会未加入者へ募る不満―自治のかたち 高知市・地域活動の現場から(2)