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高知新聞PLUSの活用法

2022.08.30 19:31

◆阪神・森木大智編が加わりました 紙面で振り返る「高知の高校野球」 noteで販売中!

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 高知新聞社メディア企画部は、メディアプラットフォーム「note」で有料記事「紙面で振り返る『高知の高校野球』」を販売しています。

 高知県の高校野球史を彩る熱戦、激闘…。高知新聞社は数々の名場面を紙面にして、高知県内外の野球ファンにお届けしてきました。その紙面を生かして当時を熱く振り返ります。

 第3弾は、8月28日にプロ初登板、初先発を飾った森木大智投手にフォーカスしました。150キロを記録した高知中学時代や、明徳義塾高校との激闘、阪神タイガース入団会見など、当時の紙面で振り返ります。

 ・森木大智、阪神入団までの道

第2弾は古豪・伊野商業高校と明徳義塾高校です(6月リリース)。

 ・初陣・伊野商が快進撃!(上)
 ・伊野商・渡辺に清原3三振!(中)
 ・伊野商、帝京下し優勝!(下)
 1985年、センバツ。伊野商のエース、渡辺智男は強打者・清原和博を3三振と封じ、準決勝でPL学園高校を撃破。決勝で帝京高校を倒し、初出場初優勝を成し遂げました。快進撃の様子をどうぞ。

 ・高知新聞は松井5敬遠をどう伝えたか・明徳対星稜
 1992(平成4)年夏の甲子園2回戦、明徳義塾対星稜高校。強打者・松井秀喜をどう封じるか。明徳の採った戦略は「敬遠」…。地元紙の高知新聞は、この一戦をどう報じたのでしょうか。


第1弾は、2022年のセンバツに出場した高知高校です(3月リリース)。

 高知「飛車角抜きの優勝」(上)
 高知「飛車角抜きの優勝」(中)
 高知「飛車角抜きの優勝」(下)
 1964年、夏の甲子園。高知高校は有藤通世選手ら主力を次々に死球で欠きながら、いかにして深紅の大優勝旗を手にしたのか…。高知県勢初の快挙の軌跡をたどります。

 
 高知、東海大相模破り初V(上)
 高知、東海大相模破り初V(中)
 高知、東海大相模破り初V(下)
 高知県勢としてセンバツを初めて制したのは1975年。決勝の相手は、原辰徳選手が主力の東海大相模高校でした。高知高校は杉村繁選手らが活躍し、延長の末、栄冠を手に。県民の感激も含めて振り返ります。


  価格は上、中、下が各100円。マガジンなら各200円でまとめ読みできます。
 ・マガジン 1985年センバツ伊野商V 
 ・マガジン 高知「飛車角抜きの優勝」
 ・マガジン 高知、東海大相模破り初V

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