特集
月刊マル地スポ
スポーツが持つ、大勢の人々がつながる広がりを紹介する。毎月第2土曜日の掲載。
101記事
特集
月刊マル地スポ
スポーツが持つ、大勢の人々がつながる広がりを紹介する。毎月第2土曜日の掲載。
101記事
Vol.101
高知パシフィックウェーブ、新戦力7人加入 ソフト日本リーグ優勝へ一丸 4/26開幕―月刊マル地スポ
ソフトボールの日本男子リーグで昨年、6年ぶりの決勝トーナメント進出を果たして3位となった高知パシフィックウェーブ(PW)に今季、新人が7人も加わった。2004年のチーム創設時を除くと、これだけ多くの...
Vol.100
ズボン大丈夫?―月刊マル地スポ ハーフタイム
ソフトボールの高知パシフィックウェーブで2004年の創設時から活躍し、21年から監督を務めた岡村卓典さん(45)が今春、ユニホームを脱いだ。仕事が多忙で遠征などに参加することが難しくなったそう。昨年...
Vol.99
1973年のバックハンド ユーゴスラビア・サラエボ 葛藤越え渾身の一打―月刊マル地スポ あの日あの時 名勝負プレーバック(31)
優勝カップを掲げる浜田美穂=左から3人目=とマリア・アレクサンドル=同4人目=のペア(1973年4月15日、ユーゴスラビア・サラエボ)〈卓球世界選手権女子ダブルス優勝 浜田美穂〉 土佐女子中高出身の浜...
Vol.98
高知県の柔道界にモンゴルの風 明徳中高の留学生奮闘 夢は「五輪」「日本一」―月刊マル地スポ
近年力を付けてきた明徳義塾中高柔道部。後列左がウリンソルモン・マンドール、右がスクバット・エンオチラル(写真はいずれも須崎市の同校柔道部)打ち込み練習に励むエンフオチラルチームメートの乱取りに鋭い視線...
Vol.97
1978年のコンビバレー 東京体育館 「うまさ」で快進撃―月刊マル地スポ あの日あの時 名勝負プレーバック(30)
試合前、池田長広監督=手前右から2人目=の指示に聞き入る高知商チーム(東京体育館)〈全国高校バレーボール選抜優勝大会3位 高知商男子〉 1978年3月28日、全国高校選抜優勝大会(春高バレー)初日。東...
Vol.96
読めないじゃん!―月刊マル地スポ ハーフタイム
大学時代、第2外国語はロシア語を選択していた。本格的に取り組むと非常に難しいが初歩の初歩しかやらないため、逆に単位が取りやすいと聞いたからだ。実際、無事に単位をもらえたものの、文章をどうにか音読でき...
Vol.95
氷上の格闘家 国スポ出場を夢見て 高知アイスホッケークラブ創設56年 高知にリンクなく、練習は県外 負けても「好きだから」―月刊マル地スポ
創設から56年を迎えた高知アイスホッケークラブ。ベテランから若手まで練習に励む(写真はいずれも香川県三木町) 氷上の格闘技といわれるアイスホッケーに魅せられた男たちが、ウインタースポーツとは縁遠い高知...
Vol.94
1988年の自己ベスト 五輪選手抑えて頂点―月刊マル地スポ あの日あの時 名勝負プレーバック(29)
表彰式を終えて記念写真に納まる高田博(1988年10月16日、京都府園部町ライフル射撃場)〈国体成年エア・ライフル三姿勢優勝 高田博〉 高田博は海上保安庁勤務。初任地の高知で「何となく興味を持っていた...
Vol.93
愛あればこそ―月刊マル地スポ ハーフタイム
ウインタースポーツと縁遠い人生を送ってきた。スケートは幼少期の家族旅行で数回。へっぴり腰で何度も転んだ。スキーは高校の修学旅行だけ。北海道の大学に進んだが、野球部の練習で雪上を走ることはあっても、滑...
Vol.92
レーサー岡本大地(土佐市出身)勝負の年 年間王者へ意欲満々/周囲に「恩返しを」―月刊マル地スポ
苦しい時期を支えてくれた地元企業のスポンサーロゴも入ったマシンで「年間王者を目指す」と誓う岡本大地(三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキット) 高知県土佐市出身のカーレーサー、岡本大地(25)=大阪府寝屋川市=が...
24時間
1週間
1ヶ月
安芸高卒の同級生3人 高知市で作品展「それぞれのカタチ」
食堂で火事 高知市
飽和潜水、知られざる世界 早明浦ダム水深50メートルで改修支える ダイバーは2週間缶詰め
鋭い「鼻」で四国王者に! 高知の嘱託警察犬25年ぶり優勝
四万十市「文化の拠点」開館 しまんとぴあ 市民ら「待ちわびた」
高知市の産廃処分場で火災、重機や廃材など焼く
道の駅「木の香」5月末に閉館 経営不振で管理者撤退 いの町本川
【5/1~6】高知のおすすめイベントまとめ!
パーツは2000以上、設計・製作に2年…ブロック玩具で「レゴ工場」 須崎総合高生が大作「ものづくり楽しい」
ビーガンやハラール対応 室戸市6施設で3日からキンメ丼など提供