特集
月刊マル地スポ
スポーツが持つ、大勢の人々がつながる広がりを紹介する。毎月第2土曜日の掲載。
101記事
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スポーツが持つ、大勢の人々がつながる広がりを紹介する。毎月第2土曜日の掲載。
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Vol.61
アスリートに感謝―月刊マル地スポ ハーフタイム
「月刊マル地スポーツ」も2022年は今回が最後。今年も当コーナーで紹介したアスリートや指導者が、本紙の運動面や1面、こうちワイド面を飾ってくれた。 1月に紹介した南高レスリング部監督の桜井優史さんは...
Vol.60
頑張れ!ポイチジャパン 高知ユナイテッド横竹、恩師・森保一監督にエール「兄のような存在」サッカーW杯11/20開幕―月刊マル地スポ
サンフレッチェ広島の公式戦でエスコートキッズを務め、選手時代の森保一氏=選手前列左端=と記念写真に納まる高知Uの横竹翔=前列左(1996年)カタールに到着し、取材に応じる森保監督=8日、ドーハ(共同)...
Vol.59
頑張れ!ポイチジャパン 高知ユナイテッド・西村GM「出し切って」 森保監督をメールで激励―月刊マル地スポ
2018年、アルビレックスの春野キャンプを視察に訪れた森保氏=左=と高知Uの西村GM(春野陸上競技場) 「高知より思いっ切り応援しています。出し切ってきてください」。高知Uの西村昭宏ゼネラルマネジャー...
Vol.58
最高の興奮を―月刊マル地スポ ハーフタイム
サッカーワールドカップ(W杯)が、中東カタールの地で、いよいよ開幕する。 初めて見たのは1982年スペイン大会。ジーコがブラジルに君臨し、若きマラドーナが相手を蹴って退場させられた大会だ。 日本は出...
Vol.57
もっと速く!敵は己 短距離スイマー・西山隆詞さん(NSP)―月刊マル地スポ
高知商高1年の1996年、県内大会の50メートル自由形でアトランタ五輪代表選考会を兼ねた日本選手権の参加標準を突破した。 きっかけは県内大会の1カ月前に参加したニュージーランド遠征。「バタフライは優...
Vol.56
攻守かみ合い快進撃 1977年の堅守 サッカー国体成年・一般準優勝 高知県選抜チーム―月刊マル地スポ あの日あの時 名勝負プレーバック(18)
初の準優勝を果たした国体高知県選抜チーム(1977年10月6日、青森県五戸町ひばり野公園陸上競技場)〈青森県五戸町ひばり野公園陸上競技場〉 1974年のサッカー国体四国予選。県選抜チームは徳島の実業団...
Vol.55
2つの美学―月刊マル地スポ ハーフタイム
「プロサッカーという旅から卒業」「子どものころに持っていたボールに対するみずみずしい感情は失われていった」。イタリアなどで活躍した中田英寿さんが2006年ドイツワールドカップ後に引退した時、ホームペ...
Vol.54
鏡川から五輪へ 北村光希(高知工科大)カヌー スラロームK1―月刊マル地スポ
園児の頃から鏡川でパドルを漕いできた。特に部活をやめた中学3年からはほぼ毎日。猛暑の夏も、雪が舞う冬も、全国大会で上位になっても、高校1年でジュニア日本代表に選ばれても、鏡川で腕を磨き続けてきた。 ...
Vol.53
反感、共感―月刊マル地スポ ハーフタイム
東京五輪・パラリンピックが閉幕して、1年が過ぎた。閉幕後、「新型コロナに打ち勝った証し」と、組織委や政治家などの関係者がのうのうと力説していたことを思い出す。 強行開催に懐疑的であっても、アスリート...
Vol.52
攻めまくり県勢初勝利 小玉康二(小津) 1986年の連続技―月刊マル地スポ あの日あの時 名勝負プレーバック(17)
2回戦でフォール勝ちし、ガッツポーズの小玉康二(1986年8月4日、岡山県鴨方町民体育館)〈全国高校総体レスリング2回戦 岡山県鴨方町民体育館〉 1985年4月、小津高に入学した小玉康二は中学で取り組...
24時間
1週間
1ヶ月
高知市でコンビニ強盗 刃物で脅し10万円奪って逃走
霧の四万十川を熊切あさ美さんら936人疾走 四万十町で桜マラソン 高知県
路面電車で盗撮の県職員、停職6カ月 28万円窃盗は4カ月 高知県が懲戒処分2件発表
高知で有名な店に パン職人 永井陸人さん(25)四万十市―ただ今修業中
ショートケーキ絶品!「パティスリー・メランジェ」―推しスポット
高知競馬最大のレース「黒船賞」売り上げ7・2億円 過去2番目
高知競馬でレース中落馬 塚本騎手が死亡
2024よさこい祭りポスター完成 3/25から一般配布
高知県産野菜や魚、陸送から空輸へ...鮮度重視でじわり切り替え 2024年問題で到着遅れも
高知のデジタル地域通貨「ジモッペイ」スタート 県内33市町村1400店超でキャッシュレス決済