特集
月刊マル地スポ
スポーツが持つ、大勢の人々がつながる広がりを紹介する。毎月第2土曜日の掲載。
101記事
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月刊マル地スポ
スポーツが持つ、大勢の人々がつながる広がりを紹介する。毎月第2土曜日の掲載。
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Vol.91
1999年の先行策 熊本競輪場 狙い通りの走りで圧勝―月刊マル地スポ あの日あの時 名勝負プレーバック(28)
力走する池本和俊(1999年10月28日、熊本競輪場)〈国体自転車少年ポイントレース優勝 池本和俊〉 中学で「帰宅部」だった池本和俊は高知工業高に進むと、100キロ近い体重を落とすため自転車部に入った...
Vol.90
支え合う人と―月刊マル地スポ ハーフタイム
子どもの頃、東京・新宿区にあるホンダ創業者の本田宗一郎さん宅近くに住んでいた。アロハシャツで散歩する宗一郎さんや、気さくに近所付き合いするさち夫人の姿が懐かしく思い出される。宗一郎さんが亡くなる直前...
Vol.89
追手前元球児が聖地に立つ! マスターズ甲子園出場 世代超え青春の続き―月刊マル地スポ
マスターズ甲子園に臨む追手前の50人。現役時代に夢見た舞台に気持ちが高まる(いずれも甲子園球場=楠瀬健太撮影) 肌寒い11月12日の甲子園球場。グラウンドで躍動する選手の胸には深緑の「追手前」の文字が...
Vol.88
1991年の夏 甲子園まであと一歩 追手前高校、挑戦の軌跡―月刊マル地スポ
1991年夏の県大会決勝の明徳義塾戦で、追手前バッテリーが好プレー。スクイズで本塁を狙う走者をアウトにした(春野球場) 前身の城東中の1946年夏、47年春を最後に、追手前は全国の舞台から遠ざかる。そ...
Vol.87
いつでも夢を―月刊マル地スポ ハーフタイム
高校時代は控え投手だった。17年の時を経て、追手前のユニホームに袖を通すことになろうとは。そして、まさか甲子園のマウンドに立つことになるなんて…。マスターズ甲子園が夢をかなえてくれた。敗れはしたもの...
Vol.86
甲子園準V投手(高知商高)―阪急ドラ2のオリックス森さん、裏方30年 「多くの人の努力で3連覇」―月刊マル地スポ
2017年に神戸から移転した選手寮「青濤館」の前で、裏方人生を振り返る森浩二さん。「多くの人の努力が重なって3連覇につながった」(大阪市此花区) 阪神タイガースの日本シリーズ制覇で幕を閉じた今季のプロ...
Vol.85
陰知ればこそ―月刊マル地スポ ハーフタイム
オリックスの寮には20歳前後の選手が多い。親子以上の年齢差に、副寮長の森浩二さんがジェネレーションギャップを感じてもおかしくないが、若手の言動などに新鮮な感動を覚えることも多いという。 今季、躍進し...
Vol.84
1970年「理想の走り」 チーム力が実を結ぶ―月刊マル地スポ あの日あの時 名勝負プレーバック(27)
前列左から中山和、中平、野中、有沢監督、下村、横山、田中、後列左から中山勇、藤村、岡田、久保の高知農チーム(1970年12月27日、西京極陸上競技場)〈全国高校駅伝4位 高知農〉 1970年12月27...
Vol.83
先生軍団、ソフト王国担う 高知教員クラブ 50年目に全国6度目V―月刊マル地スポ
2年連続6度目の教員ソフト日本一に輝いた高知教員チーム(7月31日、鳥取県倉吉総合産業高=栗本健さん提供)ベスト8まで勝ち進んだ高知教員チーム。この頃から強くなり始めた(1983年8月、岡山県井原市=...
Vol.82
1994年の自己ベスト 広島広域公園陸上競技場 「世界」に最も近づく―月刊マル地スポ あの日あの時 名勝負プレーバック(26)
自己ベスト16メートル88を跳んだ小松隆志(1994年10月14日、広島広域公園陸上競技場)〈広島アジア大会男子三段跳び「銀」 小松隆志〉 26歳の冬、小松隆志はどん底にいた。前年夏に負った右太ももの...
24時間
1週間
1ヶ月
夫はなぜ死んだのか 森友問題公文書改ざん・自殺職員の妻が、高知で語った2時間―ニュースを歩く特別編
町内会って何ですか? 会長の苦悩 分割?合併?―自治のかたち 高知市・地域活動の現場から(1)
「呪術廻戦」の白石さん アニメの技を児童に伝授 高知県大月町
高知県警巡査部長に盗撮容疑 京都府警が任意捜査 容疑認め退職の意向
全国で最後の東横イン進出 高知市で着工 2026年2月開業
中学女子ソフト、部員求む!高知県内わずか5人 選手らアピール「難しくない。楽しい」
ごみ当番、広がる外注 町内会未加入者へ募る不満―自治のかたち 高知市・地域活動の現場から(2)
大盛りゆえ昼夜兼用!?「あおぞら食堂」―推しスポット
外国客船でよさこい披露 200人ノリノリで「エキサイティング!」 高知新港
東横インが高知県初進出 「大橋通」そば 26年春開業へ 高知市