2021年 10月27日(水)

現在
6時間後

こんにちはゲスト様

2021.08.14 08:20

月刊マル地スポ あの日あの時 名勝負プレーバック(7)1980年の県勢初メダル オランダ・アーヘン

SHARE

41年後の今も現役の車いすバスケットボール選手である原雅弘(高知新聞社=森本敦士撮影)

41年後の今も現役の車いすバスケットボール選手である原雅弘(高知新聞社=森本敦士撮影)

<アーヘン・パラリンピック 陸上スラローム銀 原雅弘>
「みんなのために」疾走
 1980年6月、オランダ・アーヘンの陸上競技場。自身初の国際大会だったパラリンピックのスラローム会場で、28歳の原雅弘はかつてない緊張に包まれていた。

 車いすバスケットボールと陸上4種目にも出場し、外国選手との体格差や車いすの性能の差を痛感。「勝負できるとしたら、車いす操作の技術を競うスラロームだろう」と考えていた。

 110メートルの走路に紅白の旗門が設けられ、白は前進、赤を後退でクリアしていく。コースにはスロープがあり、上り切ったところで360度ターン。下りて3センチほどの段差を越える。旗門に触れたり倒したりの減点を含めタイムを競う。旗門通過時のコース取りや加速、減速の加減やタイミングの技術が問われる。…

この記事の続きをご覧になるには登録もしくはログインが必要です。

高知のニュース 高知のスポーツ ひと・人物 月刊マル地スポ

注目の記事



いかがですか