企画
いのぐ 高知新聞防災プロジェクト
いのぐは、古い土佐の方言で「しのぐ」「生き延びる」の意味。命を守る取り組みを県民・読者と一緒に前へ進めようと2016年、プロジェクトを開始した。
169記事
企画
いのぐ 高知新聞防災プロジェクト
いのぐは、古い土佐の方言で「しのぐ」「生き延びる」の意味。命を守る取り組みを県民・読者と一緒に前へ進めようと2016年、プロジェクトを開始した。
169記事
Vol.29
【いのぐ】やってよかったいのぐ記者
2018年度 最後の活動 ―防災運動会の様子から― 「みんなが参加したくなるような、楽しい防災活動をやろう」。2018年度の防災いのぐ記者、最後の活動には、そんな思いがこもっていました。 「防災運動会...
Vol.28
【地震新聞】医療資源 効率的運用が鍵 南海トラフ 負傷最大4.7万人
南海トラフ地震発生時の国が出している被害想定によると、県内の負傷者は最大4万7千人に上る。平時の医療ニーズをはるかに超える負傷者に対応するには、自治体や医療機関がいかに情報共有を密にし、限られた医療...
Vol.27
【いのぐ】いつでも!どこでも!備えよう いのぐ記者の#防災やってみた
「高知は必ず災害が起きる必災地。これからは(防災を)やってる自慢をしてほしい」「防災は備え続けることがゴール」―。 2018年度、防災いのぐ記者の研修会では講師のみなさんから、いくつもの名言が飛び...
Vol.26
【2019年度】中学生対象 防災いのぐ記者募集のお知らせ
高知新聞社は次世代の地域防災のリーダーを育てるため、高知県内の中学生を対象に「防災いのぐ記者」を募集します。同記者制度は、防災プロジェクト「いのぐ」の一環として2017年に始まり、ことしは3年目になり...
Vol.25
【地震新聞】発達障害者どう守る 高知市で支援者有志が講演会
発達障害者への視覚支援で活用できるメモ (「おめめどう」の商品を基に作成)グッズ会社運営・奥平さん(兵庫県)「平時から視覚支援を」「絵や筆談有効」 南海トラフ地震の発生時、集団行動や日常の変化への対応...
Vol.24
【いのぐ】走って・運んで・備えよう やるよ!防災運動会
いのぐ記者企画で初開催 2018年4月から約1年間、災害への備えを学んできた防災いのぐ記者2期生たちが3月24日、高知市相模町の愛宕中学校体育館で「防災運動会」を開きます。 アドバイザーは、県内各地...
Vol.23
【いのぐ】「命守る」実効性が鍵 南海トラフ対策 県が新計画案
ブロック塀対策について話し合う住民(土佐市宇佐町宇佐)想定上の死者 7割減 南海トラフ地震対策の取り組みをまとめた高知県の「第3期行動計画」(2016~18年度)が3月末で終了し、4月から第4期(19...
Vol.22
【いのぐ】<動画>むすび塾×いのぐ塾in高知市中心商店街 商店街で命どう守るか
アーケード街を通って津波から避難する訓練の参加者 (2日午前、高知市の中心商店街=佐藤邦昭撮影) 南海トラフ地震への備えを考える防災イベント「むすび塾×いのぐ塾in高知市中心商店街」が1、2の両日、高...
Vol.21
【動画】むすび塾×いのぐ塾 高知市中心商店街で津波避難訓練
飲食店から津波避難ビルへ避難する訓練の参加者(2日午前、高知市帯屋町1丁目=佐藤邦昭撮影) 南海トラフ地震を想定し、飲食店の従業員や客が津波から避難する訓練が2日、高知市の中心商店街で行われた。近隣店...
Vol.20
【いのぐ】高齢者の避難どこが大変? いのぐ記者 黒潮町で擬似体験
高齢者疑似体験の装具を身に着けた防災いのぐ記者。後ろにあるのは浜の宮地区津波避難タワー もしも自分が高齢者だったら、災害が起きたときに素早く避難できるでしょうか? つえをついていたり、目が見えにくくな...
24時間
1週間
1ヶ月
「いつの日か、また馬に」 落馬で下半身不随の妹尾将充騎手 仲間の生声を発信 高知競馬
道の駅「木の香」5月末に閉館 経営不振で管理者撤退 いの町本川
サルが高知市東部の住宅地出没 目撃情報3件
障害者製造品代1400万円横領か 高知県土佐市の事業所 元管理者の男を起訴 高知地検
高知龍馬空港の着陸機破損 原因特定できず調査継続 国の運輸安全委員会
高知競馬でレース中落馬 塚本騎手が死亡
高知県内GWスタート「よう戻ってきたね」久しぶりの再会に笑顔
アシズリテルメ閉館へ 経営不振で管理者が撤退 営業継続の道探る 高知県土佐清水市
5000人の音楽フェスを計画 高知県室戸市が来年4月開催へ実行委員会を設立
四万十市で車両火災 ガードレールに衝突