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高知新聞PLUSの活用法

2023.08.08 08:28

高知新聞Plus 月間アクセスランキング (2023年7月分)

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 (1)「ヤマトグサ」命名、田邊教授の激怒は史実 ドラマの標本は牧野植物園が作成 朝ドラ「らんまん」
(2)朝ドラ「らんまん」 藤丸のモデルは市川(田中)延次郎? “狸(たぬき)の巣”に通った牧野富太郎博士の友達たち
(3)牧野標本の「美」と「技」 菅原一剛さん写真集「MAKINO 植物の肖像」 科学とアート融合
(4)ドンキ高知県初出店へ、来年以降か 全国唯一未進出 高知市
 ディスカウント店「ドン・キホーテ」を展開するパン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH=本社・東京都)が、高知市に出店を計画していることが7日までに分かった。

(5)「ヤマトグサ」命名は画期的業績 初の「純国産」新種発表だった! 朝ドラ「らんまん」の週タイトルに
(6)「池野成一郎との深い友情」 シン・マキノ伝【19】=第2部=田中純子(牧野記念庭園学芸員)
(7)トガクシソウ(戸隠草)のエピソードは史実から 伊藤孝光のモデルは篤太郎 なぜ田邊教授に反感? 朝ドラ「らんまん」
(8)「マッチ~!」と声援 近藤真彦さんが自転車のヘルメット着用をPR 高知市の中心商店街に人波【写真15枚】
(9)牧野博士が愛した「コオロギラン」 植物図をマキシモヴィッチが激賞 「らんまん」週タイトルに
(10)万太郎の味方か?敵か? 朝ドラ「らんまん」の田邊教授役・要潤さんにインタビュー!【Web限定】

新店情報 SNSと足で稼ぐ
 7月のアクセスランキングも、朝ドラ「らんまん」関連の記事が上位を占めました。ドラマに合わせて記事を公開しており、ヤマトグサやコオロギランといった植物名を含んだ記事のほか、藤丸、田邊教授といった「キーマン」が見出しに入る記事も。タイムリーに見てもらえるよう気を配っています。

 根強い人気のらんまん関連記事に割って入ったのは、「ドンキ出店」記事。ディスカウント店「ドン・キホーテ」が全国で唯一、高知に店舗を構えていないのはちまたで知られた話でしたが、ついに出店されるのでは…とSNS(交流サイト)で話題に。報道各社がこぞって取り上げ、高知新聞Plusでもよく閲覧されました。記者が「足で稼ぐ」スタイルは変わらないものの、SNSにアンテナを張ることは今や不可欠。らんまんも、新店情報も。旬の話題を追い続けます。

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