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高知新聞PLUSの活用法

2023.10.12 09:00

【動画】「演劇よりもドラマの方が『ライブ』でした」 脚本家、長田育恵さんに聞く朝ドラ「らんまん」①

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 高知県出身の植物学者、牧野富太郎博士を主人公のモデルにしたNHK連続テレビ小説「らんまん」の脚本家、長田育恵さんにロングインタビューをさせていただきました。

「らんまん」をもっと深く、もっと楽しく! 牧野富太郎博士の特設サイトはこちら!

 牧野博士をモデルにした植物分類学者、槙野万太郎(神木隆之介)と妻、寿恵子(浜辺美波)の物語を軸にしながら、植物と人間への深い愛情を持ってつづられた「らんまん」の脚本。執筆の裏話や全130話の朝ドラに挑戦しての思いなどを、長田さんにたっぷり語っていただきました。

 動画シリーズでお届けします。第1回は、劇作家としてキャリアを積んできた長田さんが感じた、演劇とテレビドラマの違いについて語っています。

 「演劇よりもドラマの方が『ライブ』」だと気づいたという長田さん。生の舞台よりもドラマの映像の方が「ライブ」だと感じた理由とは?らんまんのロケについてや、最終回の神木さん、浜辺さんの演技についても語っています。

 ぜひインタビュー動画をご覧ください。

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高知のニュース WEB限定 ひと・人物 牧野富太郎

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