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2023.06.23 14:30

マルバマンネングサ、いま佐川で咲いてます  高知新聞記者が語る朝ドラ「らんまん」第15回(第12週感想回)をアップ!

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 NHKの朝ドラ「らんまん」の内容を踏まえつつ、本紙担当記者が牧野富太郎博士やドラマについてあれこれ語る企画「ちっくと言わせて! 今週のらんまん」。第15回を公開しました。

YouTube:「マルバマンネングサ、いま佐川で咲いてます」

Spotify:「マルバマンネングサ、いま佐川で咲いてます」

 第12週「マルバマンネングサ」が終わりました。今回の週は、万太郎(神木隆之介)と寿恵子(浜辺美波)が結ばれて、久しぶりに佐川への里帰りを果たしました。

 しかし、祖母タキの病状は思わしくありません。そんなところへ、ロシアの植物学者であるマキシモヴィッチからの手紙が届きました。そこには、万太郎が標本にして送った「マルバマンネングサ」が新種として認められたというメッセージがありました。

 マキシモヴィッチとはどういう人なのか、万太郎たちはなぜあんなに喜んだのか。記者2人が語ります。

「らんまん」をもっと深く、もっと楽しく! 牧野富太郎博士の特設サイトはこちら!

今回の「ちっく言わせて」の関連記事はこちら↓
「セドゥム、マキノイ!」歓喜の「らんまん」万太郎 マルバマンネングサの話は史実 牧野博士を賞賛したマキシモヴィッチ

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