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2024.02.24 08:40

移住制度工夫、若者続々 人口減らない離島の町(島根県海士町) 「挑戦する人応援、終わりない」―ニュースを歩く

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 日本海に浮かぶ離島が、過疎の波にあらがい続けている。島根県の海士(あま)町。人口約2200人の町は、島で唯一の高校を守るため、教育環境を充実させて島外の生徒を誘致している。移住体験制度も工夫を重ね、今では全国から若者が集うように。挑戦の軌跡を追った。

 松江市から、フェリーで3時間半。海士町は、隠岐(おき)諸島の中ノ島(通称・海士島、約33平方キロメートル)と重なる。隣の島後(どうご)(隠岐ノ島町)から1時間かかった。

 ターミナルに降りると、黒い詰め襟姿の高校生が待合室で勉強中。近くの島から通う子のようだ。港から見える高台に、県立隠岐島前(どうぜん)高校が立っている。

 20年ほど前。「平成の大合併」が全国で吹き荒れる中、海士町は…

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