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2023.11.02 11:30

熱海ミニ横丁、連日満席の人気店として名を馳せる!

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横丁らしく店内混雑時は補助席が当たり前、大混雑時は立ち飲み席や外野席も登場

 
熱海ミニ横丁、連日満席の人気店として名を馳せる!

 
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202311022185-O7-fZuLW8BR

 
熱海の新名所「熱海ミニ横丁」は、連日満席を記録し、熱海エリアで近年トップレベルの賑わいを見せる居酒屋として注目を集めています。特に、串物の「ハツ」と干物の「ハラス」を筆頭に、多種多様なメニューで定評を獲得しています。
自社ブランド「熱海ラムネ」の写真コンテスト https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000130167.htm や世界のスパイスを集めたイベントを行うなど、常に新しい話題を作り出すスポットとして認知され、成長を続けています。
今後も常に美味しさは軸に置き、様々な人達が様々な使い方で楽しく過ごせる空間を、提供し続けていきます。

 
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リーズナブルながら市内で一番美味しい干物を提供する居酒屋として知られ、駅から離れているにも関わらず、連日観光客で満席です。店主激選の干物と酒を中心に、本物だけ並べたメニューが評判を呼び、週末は立ち飲みスペースや場外席ができるほどの人気ぶりで、その名を轟かせています。

 
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ミニ横丁の開店時は、屋台が並び、売り上げに応じて人気屋台だけが生き残るサバイバルスタイルでした。結局、干物屋台とアルコール屋台が常に勝ち残ることから、この夏に居酒屋形態にリニューアル。射的台に酒とグラスを並べてインテリアに再利用し、輪投げやガチャガチャ、販売していたレトロポスターやレトロゲーム、和テイストな土産もインテリアとして再利用しています。

 
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​炭火焼きと国内最高峰の和食屋が使用する遠赤外線機器で食材を焼くので、魚も肉も美味しく柔らかくジューシーに仕上がります。タレではなく全て塩で提供、伊豆の塩が味を決めます。
とてもカジュアルな雰囲気の中で、本格的な和食を楽しむことができるのが特徴です。調理は店主だけでなく、週末は和食の一流料理人をむかえて満席に対応しています。

 
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秋の訪れとともに「おでん」もメニューに加わりました。希少な食材も時々はいるようになりましたので、スタッフの気まぐれメニューがスタートしました。店長おすすめ、店主おすすめ、スタッフまかないの3種類の気まぐれメニューは、来店する度に異なる驚きと楽しみを提供します。

 
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高価格帯で希少なアカムツ(通称:のどぐろ)や、地元ブランド和牛「静岡そだち」など、その時々で一番の部位を炭焼きや遠赤外線焼きでリーズナブルに提供します。巨大な「1本牛カルビ」や太い「1本豚バラ」も扱うため、見た目でも味でも驚かせています。伊豆の潮風を浴びた食材は酒のつまみに最適です。地産地消以外にも、世界の旨い食材を少しずつ混ぜながら、飽きないメニューを提供しています。

 
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人気メニューベスト5
1位 ハツ3本:鹿児島の牧場から直送され、最上級の朝挽き肉を柔らかく焼き上げた串物。
2位 ハラス  :人生史上最高の美味さと言われ続けている自慢の鮭の腹部分だけの干物。
3位 大アジ  :このサイズでこの脂の量は見たことないはず。人気の溢れ出る脂の大アジ干物。
4位 イカ   :旨味が溢れ過ぎて何度も噛み締められないほどの気持ちになるイカの干物
5位 ホタテ3枚バター:数十カ所の漁港から取り寄せ食べて選び出した北海道直送のホタテ。

 
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酒類の扱いは幅広くBAR以上のラインナップ。ビール、日本酒、焼酎、ウイスキー、ワイン、シャンパンと100種以上を扱います。地産地消品もある程度揃え、地元の水、地元の工場でつくられたビール、地元の酒蔵も利用してたくさん静岡物が並ぶ店内。そこに「熱海の遊び心」を少し注入して、ドンペリニヨン・アルマンド・クリュッグ・石田屋・仁左衛門・十四代・オーパスワン・シノン・響21年・山崎18年・麒麟・鶴・ボトラーズ…等を並べました。通常横丁では並ばないものばかり、ごちゃ混ぜで楽しめる特別な「ミニ横丁」を演出しています。

 
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テーブルにはこだわりの調味料が並びます。店主がブレンドした濃厚醤油は焼魚に抜群。店主がブレンドした辛さ控えめの一味。店主がすり潰してブレンドした旨味を邪魔しない塩。人様が製造した風味豊かな生七味。こちらも人様が製造した静岡県天城産の生わさび。塩は人気なので、空になると人様が製造した普通の塩が並ぶ場合があります。

 
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「熱海ミニ横丁」は大人の遊び場。大人の遊び心を忘れずに、新鮮な食材と確かな技術で、最高の味を求める方々に絶賛されるメニューを提供し続けています。連日の満席という事実が、その人気の証明と言えるでしょう。干物を堪能するなら、このミニ横丁以外考えられない。今後も新しいメニューやサービスでお客様を魅了していきます。

 
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店舗名:熱海ミニ横丁(ミニヨコ)
所在地:〒413-0019静岡県熱海市咲見町7-33ユニオンビル1階
連絡先:0557-82-2588
開店日:2022年4月
営業日:月曜日、水曜日、金曜日、土曜日、日曜日 (火曜休・木曜休)
時間 :11:30~22:00(時間延長あり/時間短縮あり)
事業 :居酒屋(干物・刺身・酒提供)、土産物販売
連絡先:info[@]izuhanto.com※[@]を@に変更させてご連絡ください
URL :https://izuhanto.com
X   :https://twitter.com/izuhanto_llc
Instagram:https://www.instagram.com/atamiyokocho/

 
会社名:伊豆半島合同会社
所在地:〒413-0019静岡県熱海市咲見町7-33ユニオンビルB1階
連絡先:0557-82-2588
設立日:2018年7月
代表者:布施和広
事業 :観光土産品の企画・製造・販売、食関連コンサルティング・プロデュース等
連絡先:info[@]izuhanto.com※[@]を@に変更させてご連絡ください
URL :https://izuhanto.com
X:https://twitter.com/izuhanto_llc
Instagram:https://www.instagram.com/atamiyokocho/

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