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2022.11.12 08:35

頑張れ!ポイチジャパン 高知ユナイテッド横竹、恩師・森保一監督にエール「兄のような存在」サッカーW杯11/20開幕―月刊マル地スポ

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サンフレッチェ広島の公式戦でエスコートキッズを務め、選手時代の森保一氏=選手前列左端=と記念写真に納まる高知Uの横竹翔=前列左(1996年)

サンフレッチェ広島の公式戦でエスコートキッズを務め、選手時代の森保一氏=選手前列左端=と記念写真に納まる高知Uの横竹翔=前列左(1996年)


カタールに到着し、取材に応じる森保監督=8日、ドーハ(共同)

カタールに到着し、取材に応じる森保監督=8日、ドーハ(共同)

 20日に開幕するサッカー界最大の祭典、ワールドカップ(W杯)。2018年夏、森保一監督(54)の就任時、JFL高知ユナイテッドSCの横竹翔(33)が交流サイト(SNS)で、「ポイチ(森保監督の愛称)ジャパン」とつぶやいた。たった一言だけれど、あふれる親しみが画面越しにも伝わってきたのは、横竹にとって森保監督は、J1サンフレッチェ広島時代の恩師に当たるから。「広島の頃から今と同じ。真面目で優しい人。日本人だったらトップの指導者だと思う。今までのどの代表監督よりも結果を残してほしい」。日本サッカー界を背負う指揮官にエールを送った。

「ポイチさんが日本代表の監督になった時はうれしかった」と話す高知Uの横竹翔

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