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2022.09.06 08:35

「走れる」喜びを共に 高知龍馬マラソンアドバイザー、金哲彦さんに聞く 大会続けることが大事

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「高知に来た時には鏡川沿いを走ってますよ」と語る金哲彦さん(高知新聞社=新田祐也撮影)

「高知に来た時には鏡川沿いを走ってますよ」と語る金哲彦さん(高知新聞社=新田祐也撮影)

 高知龍馬マラソンのアドバイザーを務めるプロのランニングコーチ、金哲彦さん(58)が来高していた。大会は新型コロナ禍で連年の中止となったが、2023年2月の次回大会こそ、ランナーも沿道の応援者も「走れる」喜びを共に味わえる機会にしようと呼び掛けた。

 ―コロナ禍も3年目。各地のマラソン大会の現状は。

 「あちこちで再開されている。僕は全国で15ぐらいの大会に携わっているが、9月25日には北海道・網走のフルマラソンにゲストで行く。11月には松本、神戸にも行く」

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