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2022.08.03 08:35

仁淀川氾濫の犠牲ゼロへ 住民主導で避難先確保 高知県いの町

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緊急避難場所を調査する「伊野地区自主防災会連合会」メンバーら(いの町)

緊急避難場所を調査する「伊野地区自主防災会連合会」メンバーら(いの町)

 「千年に1度」級の豪雨による仁淀川の堤防決壊に備え、吾川郡いの町の伊野地区自主防災会連合会が精力的に動いている。避難時の課題を独自に調査するなどし、新たな緊急避難場所も確保。町や国土交通省高知河川国道事務所が感心しきりの主体的な取り組みで、メンバーは「犠牲者ゼロ」を目指している。

 町中心部の伊野、枝川両地区は面積が狭く、後背地を山に囲まれているため、氾濫した水がたまりやすい地形。同事務所は昨年3月、堤防が決壊すれば深さ5メートル以上の水が押し寄せ、両地区の人口1万1240人のうち9440人に「命の危険がある」との被害想定を公表した。

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