2021.12.21 08:30
デジタルPlus SNSで記事・速報 LINE・ツイッター・FB・インスタ 「魚信」や「高知百景」も紹介
LINEの高知新聞公式アカウント
「Plus」にリンク
まずは無料通信アプリ「LINE」の高知新聞公式アカウント。普段、友だちとの連絡などで使われている「トーク」の画面に、毎日午後5時すぎ、当日の紙面から選んだ記事8本をお届けしています。
「高知新聞」のページを開き、見出しをタップすれば、ダイジェスト版の記事が写真とともに表示されます。紙面と同じ記事を読みたいときは、下部の外部リンクからウェブサイト「高知新聞Plus」にアクセスできます。
また、新型コロナウイルスの感染確認や市町村長選の当選情報などを、紙面掲載前に「速報」として配信しています。香南市入札情報漏えい事件に関する課長の起訴取り消し(12月3日)、香南市長の辞職表明(同7日)といった緊急性の高いニュースも含め、最新の情報をお知らせするよう努めています。
利用するには、LINEの「ホーム」や「ニュース」画面から高知新聞を検索し、「友だち」登録していただくことが必要です。
このほかLINEでは、暮らしの中の疑問や困り事、不正をただす情報をお寄せいただく「高知新聞なるほど!こうち取材班(なるこ)」、釣果の写真や情報を募る「魚信―高知の釣り情報」、中高生にリアルな声を届けてもらう「高知新聞 すっぴんボイス」などを運用中。皆さんの登録を随時募集しています。
読者とつながり
ツイッター(アカウント名=高知新聞)とFB(同=高知新聞にゅーすけ)では、「高知新聞Plus」で公開した記事を紹介しています。当日のトピックを8本程度お知らせするほか、紙面に掲載されないウェブ限定記事、「速報」などの公開を案内。それぞれPlusのページへのリンクを付けています。
このほか、「魚信」はツイッター、FB、インスタグラムも運用しており、紙面掲載情報などを発信中。ウェブ限定の写真特集「高知百景」もインスタグラムに投稿しています。
忙しい朝に読み抜かっていても、出先で新聞が手元になくても、お持ちのスマホに情報を届けられるSNS。何より、一方通行ではなく県民、読者とのつながりを強く持ちたいという試みです。登録、フォローをぜひお願いします。(デジタル編集部)
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