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2021.10.20 08:40

秋晴れのUFOライン、ツーリング客でにぎわう 高知県いの町

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絶景が広がる「UFOライン」。県内外からライダーやドライブ客が訪れている(写真はいずれもいの町)

絶景が広がる「UFOライン」。県内外からライダーやドライブ客が訪れている(写真はいずれもいの町)

 「絵のような絶景や~」。澄んだ空に感嘆の声が吸い込まれた。吾川郡いの町の「UFOライン」(町道瓶ケ森・瓶ケ森西線)。秋空の下、ツーリング客らでにぎわっている。

 高知・愛媛県境の尾根沿いを走り、瓶ケ森(1897メートル)などの「雄峰(ゆうほう)」を縫うように進む道。未確認飛行物体の目撃情報もあることから、UFOラインの名が付けられた。

 東の入り口、寒風山側から進むと伊予富士や東黒森を過ぎた辺りで、ぱっと視界が広がった。目の前に見えるは自念子ノ頭(じねんごのかしら)。斜面に広がるササの緑と始まったばかりの紅葉がきらり、まぶしい。

 道端で写真を撮っていた自転車の夫婦は、何と京都市から。愛媛県西条市のフェリー駐車場に車を残し、石鎚山に向かう最中だそうで、「空の広さに圧倒されますねえ」。深呼吸して、仲良くペダルを踏み込んだ。(佐藤邦昭)

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