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2021.10.19 13:05

【2021衆院選 高知】2区・尾﨑正直候補(自民・新)の第一声

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 地方重視の国政に
 知事を退任いたしまして約2年間となります。桂浜から沖の島、鵜来島まであいさつに回ってまいりました。コロナ禍で本当に多くの皆さまが苦労しておられる。過疎化、高齢化の中で本当に大変な思いをしておられる。こうすればいいんではないか、ああすればいいんではないか、思うことはあっても、私としてお役に立つことはできませんでした。何としてもまた公職に復帰させていただいて、皆さま方のお役に立たせていただきたい。その一心であります。

 知事としての12年、うまくいったと思うこともありますが、多くの苦い思いもしてまいりました。国に対してさまざまな訴えもしてまいりました。国に、私たちの主張を通すことができたこともありますけれども、通らなくて悔しい思いをしたこともたくさんあります。私が目指すのは日本の政治がより地方重視のものになる、そのことであります。日本は、より高知県のような地方を大事にし、地方が活性化する政策を取っていく必要がある。それは高知県のためであり、地方のためであり、そして都会を含めた日本全体のためなのだ、そういう思いであります。

 これから21世紀の日本はさまざまな諸課題を抱えていくこととなります。まずもってコロナ禍からの脱却を図っていかなければなりません。感染症が収まったとしても、さまざまな経済対策に伴うゆがみ、負債レベルが上がっていくことであるとか、こういうことにも危機管理の発想で対処していかなければならない。なんといっても感染症に対し、危機管理の発想で早め早めの対応をしていかなければならない。

 さらに言えば、超高齢化社会の社会保障をどのように維持していくのか。少子化対策に真に貢献できる子育て世代をしっかりと支えていく、社会保障をどのように形づくっていくのか。大きな課題が目の前にあります。

 地球温暖化時代の豪雨災害にどう備えるか。そして、南海トラフ地震にどのように備えていくのか。大きな大きな課題、これらを皆さんの国民的議論の下で、みんなで力を合わせて乗り越えていかなければならない。

 そして、日本全体として経済力をいかに取り戻すのか。これこそが、真の大問題であります。首都圏のみならず、それぞれの地方の持てる力を生かし切る、その持てる潜在力を生かし切って、それぞれの地方で若者が生き生きと暮らす。そのような日本であってこそ、力強い活力を取り戻すことができ、超高齢化社会を乗り切り、多くの巨大災害があるであろうこの21世紀を乗り越えていくことができるはず。何としてでもこれからの国政は地方重視のものでなければならない。県知事12年間を通じて私が感じた、心の底からの確信であります。

 産業振興計画12年、日本一の健康長寿県構想、中山間対策、さまざまに講じてきた、成功体験もあります、失敗体験もあります、その経験を生かさせていただきながら、今度は国政の中から、より地方重視の国政を目指す。そのことのために私の力を尽くさせていただきたい。心から願うところであります。

 今回の戦いは大変厳しい戦いであります。現実問題として、野党の皆さま方は巨大な連合体を組んでおられる。全ての市町村において、与党側よりもはるかに得票数が多いという状況。そのような大連合体。それをいかに乗り越えていくのかということが本当に大きな課題です。

 皆さま、お一人お一人のお力で、清き一票を一つ一つ一つ一つ、ぜひともこの尾﨑正直、中谷元先生、そして山本有二先生、福井照先生、山崎正恭先生にお寄せいただくことができますように、本当に心からお願いを申し上げる次第でございます。尾﨑正直、全力で頑張ってまいりますので、皆々さま方のご支援たまりますよう心からお願い申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。

高知のニュース 2021衆院選 高知

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