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2021.10.19 13:02

【2021衆院選 高知】1区・川田永二候補(無所属・新)の第一声

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 国会議員の数を半分に
 私が立候補の決断をしたのは、日本の技術は一流だと言いますけども、政治は三流だという一般の評価です。それを打破するにはどうしたらいいか、ということで一応私の主張をつくりました。

 第1の主張は、「国会議員の削減」「議員天国の廃止」です。現在、日本は1千兆円にも上る借金を抱えています。それにもかかわらず議員は増える一方です。果たしてこれでいいのか。国家財政はとにかく増加の一方。どれくらい削減したらいいのかというと、だいたい半分にしても大丈夫ではないかというのが私の主張です。

 米国の現在の政治家と日本の政治家の数を比較してみますと、米国の人口が3億2200万人、日本の人口が1億2200万人。これに対して日本の衆議院は465人。だいたい米国と同数です。日本の参議院は米国の上院議員の5倍ぐらいいるんですね。これもうめちゃくちゃな数字です。

 果たして私たち国民は、そんなに多くの議員を養う必要があるか、というのが私の主張です。米国の国土は日本の約25倍あるんです。それでもこれぐらいの数字で十分政治が行われているんです。果たして日本にこんな多くの政治家が必要かということを私は訴えたいんです。

 第2の主張は「所得税法の改正」です。昔は所得税の最高は多分70%だったと思います。現在は低減されてわずか45%。消費税の増額というのは年金生活者、低所得の労働者にとっては非常な負担になるんです。できれば所得税法の最高税率をもっと大きくして富裕層に対する課税を強化する。その代わりに消費税は削減して年金生活者、低所得者が生活しやすいようになるというのが私の主張です。

 第3は「農業対策」ですね。高知県はどちらかというと農業主体、あるいは漁業主体です。しかし、最近は農業に従事している人はおじいちゃん、おばあちゃんが多いんです。若者はそういうものにあまり興味を持たずにどんどん会社に就職するか、県外に行くかどっちかです。

 しかし、食というのは国の根幹を成すものです。食を外国や米国に握られてしまうと、これは将来大変なことになる。それで僕は若年労働者が農業に従事できるように、国の財政が必要だと。要するに、荒廃した田畑を集約して、これに若者が農業に従事できるように、国の財政が必要だと思います。今は農機具や肥料が非常に高い。自分で作るよりは買って食うた方がましだというような農家がほとんどです。これは非常にまずいですね。将来の日本の自立のためには。それを私は訴えたいんです。

 その次は「中国との関係正常化」です。日本と中国は、政府間は非常に対立していますけど、商業面、貿易面では日本と中国の交易はますます盛んになっています。スーパーマーケットや百貨店に行ってもらったら分かりますが、中国製品があふれています。食も同じです。今さら中国との貿易を断絶することは当然できない。

 日本は過去に中国を侵犯したんです。これはもう明らかです。私も中国で抗日戦争の資料館を見学しました。あそこにはおびただしいばかりの戦争の傷跡が残っています。これはまさに日本が中国を侵犯したという事実だと思いますね。今後どうするかというと、やっぱり日本が中国を侵犯したということをはっきり認めて、その上で新しい外交関係を築けたらと思います。以上です。ありがとうございます。

高知のニュース 2021衆院選 高知

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