2024.04.12 11:58
お出掛けシーズン本格化！高知のアウトドアスポット記事まとめ【２０２３年８月～２４年４月】
春の陽気に誘われて、出掛けたり体を動かしたりするのが心地よいシーズンになりました。高知のアウトドアスポットまとめ、第２弾を公開します。元記事は２０２３年７月～２４年４月に紹介したものです。各施設での利用シーンを思い浮かべながら、ぜひそれぞれの記事をご覧ください！
※見出し末尾のカッコ内は元記事の公開日です。最新情報は各施設サイト等でご確認ください。
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テントサウナが一新した野根川オートキャンプ場 ウッドデッキと水風呂を整備 高知県東洋町（2024.04.12）
本格的なキャンプシーズンを前に、東洋町野根乙の「清流の里 野根川オートキャンプ場」のテントサウナが一新し、ウッドデッキとドラム缶の水風呂が整備された。
フォレストアドベンチャーにキッズコースできた！ 高知県津野町 キッズも冒険楽しもう（2024.04.05）
緑の山並みを見渡しながら滑空するジップラインが魅力のアスレチック施設「フォレストアドベンチャー・高知」（津野町芳生野乙）に、新たにキッズコースが加わった。年上のきょうだいが遊ぶ間、〝お留守番〟で退屈しがちだった幼い子どもも、保護者の目が届く平地で冒険を楽しめる。
「まきのさんの道の駅」に遊具公園 高知県佐川町 ３／３０オープン（2024.03.30 ）
佐川町が同町加茂の「まきのさんの道の駅・佐川」敷地内に整備していた遊具公園が完成し、３月２９日に同公園駐車場で記念式典が行われた。インクルーシブをコンセプトにして遊具に工夫を凝らし、障害の有無や年齢に関係なく、誰もが楽しく交流して遊べる公園とした。３０日から利用できる。
太平洋眺めグランピングを 樫西園地キャンプ場一新 高知県大月町（2024.03.29）
大月町樫ノ浦の樫西園地の町営キャンプ場がこのほど、「大月アウトドアフィールドKASHINISHI」としてリニューアルオープンした。整備を進めていたグランピング施設などが完成し、新たな魅力を備えている。
三島キャンプ場一新 ３／３１再オープン 高知県四万十町（2024.03.27）
四万十町昭和の三島キャンプ場でリニューアル工事が完了し、３月３１日に再オープンする。住民らは「四万十の暮らしに一番近いキャンプ場を目指した。水辺でゆったり過ごしてほしい」と呼びかけている。
展望台から太平洋を一望！ 「高知灯台前広場」がオープン 桂浜公園に高知市が整備（2023.12.04）
桂浜公園の新たな展望スポットとして高知市が整備していた「高知灯台前広場」（同市浦戸）が完成し、１２月３日から一般開放が始まった。海抜約４０メートルの広場に設置された高さ２・８メートルの展望台からは、右に太平洋、左に桂浜が見え、正面は松林越しに海が眺望できる。
芸西の海眺めゆったり グランピング施設「ナミテラス芸西」オープンへ（2023.11.11）
芸西村西分乙で建設が進んでいたグランピング施設「ナミテラス芸西」が完成し１１月１０日、太平洋を望む客室やサウナが公開された。
まるでマシュマロハウス！ 海の駅とろむでグランピング開業 １泊１組限定 高知県室戸市（2023.10.03）
外観はまるでマシュマロ！？― 室戸市室戸岬町の海の駅とろむに、ビニール素材を膨らませ、内側を断熱材で固めてできる簡易住宅がお目見えした。 ８月末にオープンしたグランピング施設の一つで、１泊１組限定で、宿泊やバーベキュー（ＢＢＱ）を楽しめる。
【動画】スリル満点の〝空中散歩〟 仁淀川支流にアトラクション施設オープン 高知県仁淀川町（2023.08.29）
スリル満点のつり橋とジップラインで仁淀川の支流、岩屋川の渓谷を渡る新アトラクション施設「ＮＩＹＯＤＯ ＦＬＹ ＨＩＧＨ」が８月２８日、仁淀川町別枝にオープンした。県内外から予約客が早速訪れ、美しい自然を目にしながらの〝空中散歩〟を楽しみ、山あいににぎやかな声を響かせた。
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本格的なキャンプシーズンを前に、東洋町野根乙の「清流の里 野根川オートキャンプ場」のテントサウナが一新し、ウッドデッキとドラム缶の水風呂が整備された。
緑の山並みを見渡しながら滑空するジップラインが魅力のアスレチック施設「フォレストアドベンチャー・高知」（津野町芳生野乙）に、新たにキッズコースが加わった。年上のきょうだいが遊ぶ間、〝お留守番〟で退屈しがちだった幼い子どもも、保護者の目が届く平地で冒険を楽しめる。
佐川町が同町加茂の「まきのさんの道の駅・佐川」敷地内に整備していた遊具公園が完成し、３月２９日に同公園駐車場で記念式典が行われた。インクルーシブをコンセプトにして遊具に工夫を凝らし、障害の有無や年齢に関係なく、誰もが楽しく交流して遊べる公園とした。３０日から利用できる。
大月町樫ノ浦の樫西園地の町営キャンプ場がこのほど、「大月アウトドアフィールドKASHINISHI」としてリニューアルオープンした。整備を進めていたグランピング施設などが完成し、新たな魅力を備えている。
四万十町昭和の三島キャンプ場でリニューアル工事が完了し、３月３１日に再オープンする。住民らは「四万十の暮らしに一番近いキャンプ場を目指した。水辺でゆったり過ごしてほしい」と呼びかけている。
桂浜公園の新たな展望スポットとして高知市が整備していた「高知灯台前広場」（同市浦戸）が完成し、１２月３日から一般開放が始まった。海抜約４０メートルの広場に設置された高さ２・８メートルの展望台からは、右に太平洋、左に桂浜が見え、正面は松林越しに海が眺望できる。
芸西村西分乙で建設が進んでいたグランピング施設「ナミテラス芸西」が完成し１１月１０日、太平洋を望む客室やサウナが公開された。
外観はまるでマシュマロ！？― 室戸市室戸岬町の海の駅とろむに、ビニール素材を膨らませ、内側を断熱材で固めてできる簡易住宅がお目見えした。 ８月末にオープンしたグランピング施設の一つで、１泊１組限定で、宿泊やバーベキュー（ＢＢＱ）を楽しめる。
スリル満点のつり橋とジップラインで仁淀川の支流、岩屋川の渓谷を渡る新アトラクション施設「ＮＩＹＯＤＯ ＦＬＹ ＨＩＧＨ」が８月２８日、仁淀川町別枝にオープンした。県内外から予約客が早速訪れ、美しい自然を目にしながらの〝空中散歩〟を楽しみ、山あいににぎやかな声を響かせた。
