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2024.01.25 08:34

「起きたら真っ白」「どんどこ降ってきた」 高知県西部で積雪 津野町で33センチを観測

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雪かきに追われる住民(24日正午ごろ、梼原町梼原)

雪かきに追われる住民(24日正午ごろ、梼原町梼原)

雪の中を通学する子ども(24日午前7時45分、四万十市不破上町)

雪の中を通学する子ども(24日午前7時45分、四万十市不破上町)

仁淀川町の段々畑も真っ白に(24日午前10時50分ごろ、同町長者乙)

仁淀川町の段々畑も真っ白に(24日午前10時50分ごろ、同町長者乙)

登校前に雪合戦で大はしゃぎの須崎小学校の児童たち(24日午前7時40分ごろ、須崎市東糺町)

登校前に雪合戦で大はしゃぎの須崎小学校の児童たち(24日午前7時40分ごろ、須崎市東糺町)

登校前に雪合戦で大はしゃぎする子どもたち(須崎市東糺町)

登校前に雪合戦で大はしゃぎする子どもたち(須崎市東糺町)

 強い寒気の影響で高知県内は23日夜から24日昼にかけ、西部の山沿いを中心に雪が降った。津野町高野で33センチの積雪を観測し、須崎市や四万十市、四万十町では平野部も雪化粧。各地で住民らが雪かきに追われた。

 24日は県内16地点のうち13地点で最低気温が氷点下に達した。氷点下5・6度を記録したいの町本川と室戸岬、土佐清水市は今季最も厳しい冷え込みとなった。

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