2024年 05月18日(土)

現在
6時間後

こんにちはゲスト様

高知新聞PLUSの活用法

2023.06.26 14:42

エンゼルスが3位後退 ツインズ首位、カブス3位

SHARE

 ロッキーズ戦の6回に適時三塁打を放ち、三塁に向かうエンゼルス・大谷=デンバー(共同)

 【ロサンゼルス共同】米大リーグは25日、第13週が終了し、ア・リーグ西地区で大谷が所属するエンゼルスは42勝37敗で、首位レンジャーズと6ゲーム差の3位に後退した。藤浪のアスレチックスは20勝60敗で最下位。


 東地区は54勝27敗のレイズがメジャー最高勝率でトップを走り、菊池のブルージェイズは43勝36敗の4位。吉田のレッドソックスは40勝39敗の5位で変動なし。中地区は前田のいるツインズが40勝39敗で1位を守った。


 ナ・リーグは中地区で鈴木のカブスが37勝39敗で3位に浮上し、首位レッズとは3ゲーム差。千賀のメッツは東地区4位、ダルビッシュのパドレスは西地区の4位。

(c)KYODONEWS

国内・国際 Nスポーツ

注目の記事

アクセスランキング

  • 24時間

  • 1週間

  • 1ヶ月