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2023.02.16 15:54

侵犯気球、ミサイルで破壊可能 空自トップ、認識表明

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 航空自衛隊トップの井筒俊司航空幕僚長は16日の記者会見で、領空侵犯した気球の撃墜は、能力的に可能との認識を示した。「戦闘機から空対空ミサイルを発射するなどの手段によって気球の破壊は可能と考えている」と説明。「高い高度や大きさが小さい場合は、難易度が増すと考えられる」とも指摘した。

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