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2022.11.22 14:00

空前の臨場感と大迫力にテレビ、新聞でも話題沸騰!「安土城炎上」に来場者から数多の歓声

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三重県のテーマパーク・伊勢忍者キングダムでライトアップイベント「Night Kingdom」スタート

2022年11月22日
https://www.ise-jokamachi.jp/ともいきの国 伊勢忍者キングダム

 三重県伊勢市のテーマパーク「ともいきの国 伊勢忍者キングダム」は、クリエイティブカンパニーとして国内外問わず⾼い評価を受ける株式会社ネイキッド(本社:東京都渋⾕区、代表:村松 亮太郎)が演出・制作を手掛ける夜間ライトアップイベント「Night Kingdom(ナイトキングダム)」の常設開催を11月19日よりスタートしました。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202211179933-O4-1cJ9aCSA
 特に、世界最高輝度の投影装置を導入し、”幻の名城“と呼ばれる安土城の建築から炎上までをプロジェクションマッピングの技法でリアルに再現した様子には、多くの来場者の皆様より驚きと感嘆の声が多数聞かれ、高評価をいただきました。この機会に、是非「伊勢忍者キングダム」にお運びいただき、 「Night Kingdom(ナイトキングダム)」をお楽しみ下さい。
 このイベントを楽しめる夜間入場料は、中学生以上2,000円、小学生1,000円、未就学児無料。

 
●見逃せない!「 Night Kingdom 」の見どころ

 ①超リアル!幻の安⼟城炎上を鮮明に再現したプロジェクションマッピング「蘇る幻の名城」
 
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202211179933-O14-EW4Da04B
 
 安⼟城築城から焼失までのプロジェクションマッピング。 築城以来わずか6年で焼失した、“幻の名城”安⼟城。豪華絢爛な安⼟城が建ち上がり、そして消失していくまでを、高さ43㍍を誇るレプリカ安土城をスクリーンに見立て、⽇本初展開となる世界最⾼輝度の装置を使ったプロジェクションマッピングと高品質な音響で演出します。

②季節ごとに表情を変え、夜景を彩る美しい光の庭園「四季の庭園」

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202211179933-O8-5JW1SFb5
 
 春夏秋冬、4つの季節を表現したエリアです。季節それぞれに合わせた演出で⽇本独特の四季の移り変わりを楽しめます。庭園全体を四季を彩る照明で照らすことで、江⼾庭園が元来持つ魅⼒を拡張し夜間だけの特別な⾵景が広がります。

③盆栽に秘められた悠久の時間を感じる「盆栽の場~影と光」

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202211179933-O11-3pDLsIp2

 多くの盆栽の逸品が集まる空間です。プロジェクションマッピングやライティングによる「光」の演出により盆栽の「影」が動き出し、時間や空間を切り取って形作られた、それぞれの盆栽に込められたストーリーが紡がれます。

④「花美櫓」

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202211179933-O9-ksMZ20yh

 四季折々の花で満たされ、園内に悠然とそびえ立つ花の櫓。 庭園から注がれてきた花々が舞い踊ります。

⑤「江戸星空回廊」

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202211179933-O13-0Pqz5E91

 満天の星空が見えるほどに夜空を照らしていた江戸時代の星空を再現し、夜空本来の美しさを表現。  戦国武将の夢の化身としての龍が現れ山頂の城へと誘う。立体音響技術を用いた迫力のサウンド演出に包まれる空間です。

⑥「導きの門」

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202211179933-O12-zZb79EWt

 安土城プロジェクションマッピングの導入として期待感を高める門の演出。織田信長が天下統一への道を突き進んでいく大きな足掛かりとなった"桶狭間の戦い"に勝利するまでを追体験し、高揚感をつくります。

⑦「江戸の庭」

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202211179933-O10-4SvAfTp0

 世界的庭園デザイナー石原和幸氏がデザインし、英国チェルシーフラワーショーで金賞を受賞した庭です。 花の文化が広がった四百年前の江戸時代をイメージし、日本の侘び寂びの精神を表現した庭です。

 
●来場者の声

・「安土城炎上だけでなく、全部よかった!また絶対来ます。子どものSNSがバズっているので、撮影しに来ます!」(30歳代/女性)

・「安土城炎上は、ホンマにすごい!の一言」(40歳代/男性)

・「感動しました!絶対に流行ると思います。今度はデートで来ます!」(20歳代/女性)

・「安土城炎上もよかったが、『花と鳳凰』がそれ以上に素晴らしく、感動しました!」(50歳代/女性)

・「櫓門のラップが意外だったがSNSで人気が出そう。ものすごくお金がかかっていそうで、スケール感が凄い!」(20歳代/男性)

・「(自宅が近いので)家からもすごくよく見えて気になっていたが、実際に来て間近で見たらものすごい迫力で圧倒された」(30歳代/女性)

・「めちゃくちゃおもしろかった!また来たい!」(7歳/男児)

・「すごく工夫を凝らされた演出。特に『江戸八景』やホタルの演出は秀逸で、何度もスマホで写真を撮りました」(50歳代/女性)

・「やっとこの辺りにも夜に楽しめる施設が出来てよかったです」(50歳代/男性)

●「伊勢忍者キングダム」について
 
 伊勢忍者キングダムは、1993年にオープンした、安土桃山・戦国時代をモチーフにしたテーマパーク。伊勢神宮や夫婦岩で有名な二見浦からもほど近く、近鉄鳥羽駅からは無料の送迎バスも運行中。
 様々な生芝居やリアルRPGなど忍者アトラクションが楽しめる園内には、西日本一長いジップラインや露天風呂を備えた温浴施設があるほか、今年春には世界的庭園デザイナー・石原和幸さんの手による「江戸庭園」がオープンし話題となりました。魅力的なグルメも多数用意され、家族三世代で1日中楽しめる伊勢エリアの定番観光スポットとして人気です。

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