2024年 05月18日(土)

現在
6時間後

こんにちはゲスト様

高知新聞PLUSの活用法

2022.08.21 09:04

松山、7打差の18位に後退 米男子ゴルフ第3日

SHARE

 第3ラウンド、7番でラフからショットを放つ松山英樹。通算5アンダーで18位=ウィルミントンCC(共同)

 【ウィルミントン(米デラウェア州)共同】米男子ゴルフのプレーオフ第2戦、BMW選手権は20日、デラウェア州ウィルミントンのウィルミントンCC(パー71)で第3ラウンドが行われ、前週を首痛で欠場した松山英樹は11位で出て3バーディー、3ボギーの71で回り、通算5アンダー、208で首位と7打差の18位に後退した。


 65で回ったパトリック・カントレー(米国)が通算12アンダー、201で単独トップ。1打差の2位にザンダー・シャウフェレとスコット・ストーリングズ(ともに米国)の2人がつけた。

(c)KYODONEWS

国内・国際 Nスポーツ

注目の記事

アクセスランキング

  • 24時間

  • 1週間

  • 1ヶ月