2022.07.19 19:44
巨人、畠や高橋ら17人陽性 広島のターリーらも
巨人は19日、2、3軍で計17人が新型コロナウイルスの陽性判定を受けたと発表した。陽性となったのは畠世周、高橋優貴、鍵谷陽平、代木大和、育成の京本真の5投手、ウィーラー、香月一也、秋広優人、育成の黒田響生の4内野手、山瀬慎之助捕手、育成の鈴木大和外野手、加藤健2軍バッテリーコーチ、石森卓2軍トレーニングコーチとスタッフ4人。
1軍の大勢、菊地大稀の両投手は接触の疑いがあるため、感染拡大防止特例の対象選手として出場選手登録を外れた。
広島はターリー投手と1軍スタッフ1人の陽性を発表した。
西武は2軍の黒田将矢投手と育成の菅井信也投手の陽性を発表した。