2022.07.06 00:06
女子複の青山組は準々決勝敗退 テニスのウィンブルドン選手権
女子ダブルス準々決勝でプレーする青山(右)、セン皓晴組=ウィンブルドン(共同)
【ウィンブルドン共同】テニスのウィンブルドン選手権第9日は5日、ロンドン郊外のオールイングランド・クラブで行われ、女子ダブルス準々決勝で第8シードの青山修子(近藤乳業)セン皓晴(台湾)組は第4シードのリュドミラ・キチェノク(ウクライナ)エレナ・オスタペンコ(ラトビア)組に6―4、1―6、5―7で逆転負けした。
シングルス準々決勝は男子で4連覇を狙う第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)が第10シードのヤニク・シナー(イタリア)に5―7、2―6、6―3、6―2、6―2で逆転勝ちし、準決勝に進んだ。