2022.06.14 08:30
高知新聞Plus 月間アクセスランキング (2022年5月分)
(2)【随時更新】グラフでみる 高知のコロナ感染状況まとめ
(3)よさこいチームが参加二の足 踊り子集まらず…
今夏のよさこい開催が正式決定し、18日で1週間となる。通常開催よりは少ないものの追手筋など12会場で「特別演舞」が開かれる予定で、主催のよさこい祭振興会には、17日時点で既に85チームから参加資料の請求があったという。
(4)高知の女性、未婚率日本一 5人に1人独身 経済力理由?男性の低所得も要因か
(5)よさこい復活に踊り子歓喜 クラスター懸念の声も 高知市内11会場で特別演舞
(6)よさこい演舞が正式決定 8/10、11に追手筋など12会場
(7)【5/27更新】なにげない高知の日常 写真特集「高知百景」
(8)土佐弁全開!宇佐舞台のギャグ漫画話題 斎藤キミオさん「高知と宇宙はそんなに違わない。」県外に出て地元・土佐市の魅力再発見
(9)業界最大手 うどん県で伸びず(香川)丸亀製麺 本場に1店―ニュースを歩く
(10)【5/6更新】なにげない高知の日常 写真特集「高知百景」
よさこい 夏が待ち切れない?
まだ5月のアクセスランキングですが、近づく「よさこいの夏」が待ち切れないような結果に。よさこい関連の記事が、10位以内に3本も入りました。
高知市の追手筋など12会場で、3年ぶりの演舞が繰り広げられることが正式に決まりました。一方でクラスター(感染者集団)を心配する声、踊り子が集まるかどうかなどの不安も。よさこい関連の記事は、今後も注目を浴びそうです。
1位「本川のエース」は、収賄容疑で逮捕された吾川郡いの町職員の人柄などを伝えるサイド記事。事件・事故はまず発生を伝える記事、いわゆる「本記」が読まれる傾向にありますが、今回はこちらに関心が集まりました。
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