2024年 05月10日(金)

現在
6時間後

こんにちはゲスト様

高知新聞PLUSの活用法

2022.05.13 08:47

「最後通告受けない」 ウクライナ大統領

SHARE

 【ローマ共同】ウクライナのゼレンスキー大統領は、同国を侵攻するロシアのプーチン大統領からの「最後通告」は受け入れないと表明した。ロシア軍がウクライナから撤退すれば、プーチン氏と話をする用意はあるとも述べた。12日放送の国営イタリア放送協会(RAI)の番組インタビューで述べた。


 ゼレンスキー氏は国土を他国に譲ることはないと強調し「プーチン氏が面目を保つことはできない」と指摘。現時点で会談の実現性は低いことを示唆した。

(c)KYODONEWS

国内・国際 N国際

注目の記事

アクセスランキング

  • 24時間

  • 1週間

  • 1ヶ月