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2022.04.24 14:39

陸上、桐生が10秒18で優勝 出雲大会、男子100メートル

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 男子100メートル決勝 (右から)10秒18で優勝した桐生祥秀、2着の多田修平、8着のデーデー・ブルーノ=島根県立浜山公園陸上競技場

 陸上の出雲大会は24日、島根県立浜山公園陸上競技場で行われ、特別レースの男子100メートルは元日本記録保持者の桐生祥秀(日本生命)が追い風1・5メートルの決勝を10秒18で制した。多田修平(住友電工)が10秒27で2位。東京五輪400メートルリレー代表のデーデー・ブルーノ(セイコー)は10秒50で8位だった。


 男子300メートル(タイムレース)は川端魁人(中京大ク)が32秒56で勝ち、佐藤拳太郎(富士通)が32秒59で2位。女子100メートル決勝は三浦愛華(園田女大)が11秒76、同300メートル決勝は久保山晴菜(今村病院)が37秒54で優勝した。

(c)KYODONEWS

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