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2022.02.24 13:00

栃木県ニュース  vol.3

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2022年 2月24日 
栃木県

「とちぎのお酒」で乾杯キャンペーン!

自宅でお得に「とちぎのお酒」と「とちぎの特産品」を

楽しめるキャンペーンを実施中!

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202202227660-O5-qCXhB4zA

 

 現在、栃木県では、新型コロナウイルス感染症の影響を受け飲食店等でのお酒の需要が落ち込んでいる

ことから、インターネットで販売されている対象商品を購入する場合、送料が無料となり、さらに購入額に

応じてもれなく益子焼のぐい呑みや、那須ビーフジャーキーなどの「とちぎの特産品」がもらえるお得な

キャンペーンを実施中です。

 ぜひこの機会に「とちぎのお酒」を楽しんでみてはいかがでしょうか。日本酒をはじめワインや

クラフトビール、焼酎、リキュールなど様々な「とちぎのお酒」をお楽しみいただけます。

 

【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M105572/202202227660/_prw_OT1fl_2OIgI647.png

【主催】

「とちぎのお酒」で乾杯キャンペーン実行委員会

(構成員:栃木クラフトビール推進協議会、栃木県酒造組合)

 

とちぎの酒魅力発信動画 「栃木県 高品質日本酒のふるさと」 を公開!

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202202227660-O6-aYBKNsMr

(栃木県出身、とちぎ未来大使)が監修した「とちぎのお酒」の魅力が詰まった動画を公開しています。

 世界最大級の日本酒コンクールであるインターナショナル・ワイン・チャレンジSAKE部門の

最高責任者等、日本酒業界の要職も務める大橋健一氏に加え、栃木県出身の全日本最優秀ソムリエや

有名シェフ達が「とちぎのお酒」の個性をアピールしています。ぜひご覧ください!

 

*¹ マスター・オブ・ワイン(MW)とは?

英国に拠点を置くマスター・オブ・ワイン協会が認定する、ワイン業界においてもっとも

名声の高い資格で世界32か国でわずか418人(2021年2月時点)

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202202227660-O4-HP7T6Vog

 

【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M105572/202202227660/_prw_OT2fl_6nktZ69g.png

【製作】

「とちぎの酒」魅力発信実行委員会     (構成員:栃木県酒造組合、(一社)栃木県酒業会館)

 

 

◎とちぎのお酒 

 肥沃な大地で育てられた農産物や、日光・那須連山をはじめとした美しい山々からの良質な水にも

恵まれた栃木県では、日本酒をはじめワインやクラフトビール、ウイスキー、焼酎、リキュールなど

様々な「とちぎのお酒」をお楽しみいただけます。 

 特に日本酒は、30を超える酒蔵があり豊富な水資源や下野杜氏 *2の技術を生かした優れた日本酒が

生まれています。また、海外における和食ブームの高まりから日本酒の輸出も拡大しており栃木県は

全国4位(平成30年)の清酒輸出量を誇っています。

 また、高品質な日本酒造りにとって重要な要素は「米」ですが、日本酒造りに最適な酒造好適米

としては栃木県オリジナルの品種「夢ささら」 *3があります。 「夢ささら」を使用したお酒の醸造が

各酒蔵で2019年から始まっており、大変好評です。

 

 *2 「下野杜氏」

栃木県酒造組合が認証する独自の杜氏資格で、次世代を担う醸造技術者の育成を目的として2006年に制度を創設。2021年度までに28人を認証。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202202227660-O7-KO8XXOm2

 

*3 「夢ささら」

 栃木県内の蔵元からの要望に応え、栃木県農業試験場が13年の歳月をかけて開発した酒造好適米。名前の由来は、酒造りに使う桶や樽を洗う時に昔使われた「ささら」という道具です。

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202202227660-O3-f7xF0Z1r

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