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2022.02.02 13:38

高松高裁の宿舎で火災 裁判官1人けが

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 2日午前0時ごろ、高松市番町3丁目の高松高裁の宿舎から火が出ていると、付近の住民が119番した。高松北署によると、宿舎4階の一室が約25平方メートル焼け、この部屋に住む裁判官の男性(47)が足にやけどを負った。


 同署は、ストーブが置かれていた部屋が焼けていることから、ストーブが火事の原因となった可能性があるとみて詳しく調べている。

(c)KYODONEWS

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