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高知新聞PLUSの活用法

2021.12.13 14:00

勤次郎『労務コストマネジメントシステム』にて「人件費シミュレーション」機能の特許取得

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【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202112134856-O1-C7yvMvt8】 

 

 

勤次郎株式会社(本社:東京都千代田区、社長:加村稔)は、この度、当社が提供するサービス『労務コストマネジメントシステム』において「労務コストシミュレーション」機能に関する特許権2件(特許6968367号、特許6968368号)を取得いたしました。

「労務コストマネジメントシステム」は、過去、現在の就業・給与・人事データに基づいた労務コスト分析により、未来の人件費シミュレーション及び退職金シミュレーションを実現します。厚生労働省提出の「毎月勤労統計表」用データを出力することもできます。当社の就業管理システム「勤次郎」シリーズだけでなく、他システムとの連携も可能です。

 

■労務コストマネジメントシステムとは

人事・就業・給与システムとの連携により、従業員の入退社及び昇格・異動・昇給額等を基準データにすることで、より精度の高い人件費シミュレーションを可能とし、企業の財務基盤強化のため、戦略的な人件費コントロールをサポートします。

1.労務コスト分析

時系列分析、前期比較分析、予実比較分析、比率指標分析、「毎月勤労統計表」データ集計など

2.労務コストシミュレーション

全社・部門別試算、昇給・残業・保険料変更等を含む労務費試算、賞与支給計画額試算、退職金試算など

https://www.kinjiro-e.com/products/labor-cost/description/

 

■取得済特許(特許6968367号)の概要

発明の名称:人件費算出装置及び人件費プログラム

特許取得日:2021年10月29日

特許の内容:個人ごとの時給の精度を向上することで、より正確に予定人件費を予測するシステム

 

■取得済特許(特許6968368号)の概要

発明の名称:人件費算出装置及び人件費プログラム

特許取得日:2021年10月29日

特許の内容:原資金額に基づいて対象者それぞれに対する原資の配分額を算出する原資配分シミュレーションシステム

 

 

【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106635/202112134856/_prw_PT1fl_OzlMYWL1.png

 

勤次郎株式会社

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