2024年 05月18日(土)

現在
6時間後

こんにちはゲスト様

高知新聞PLUSの活用法

2021.12.13 07:17

スピードW杯で村上、高木菜2位 第4戦最終日

SHARE

 男子500メートル 2位の村上右磨=カルガリー(カナディアンプレス提供・AP=共同)

 【カルガリー共同】スピードスケートのワールドカップ(W杯)第4戦最終日は12日、カルガリーで行われ、男子500メートルは村上右磨が33秒99で2位となった。森重航が5位、松井大和が12位、新浜立也が13位。ビクトル・ムシュタコフが制した。


 女子1500メートルは高木菜那が1分52秒06で2位、佐藤綾乃が1分52秒19で3位に入った。ブリタニー・ボウが優勝。


 男子団体追い抜きは格下のBクラスで一戸誠太郎、土屋陸、ウイリアムソン師円の日本が3分40秒63で1位だった。

(c)KYODONEWS

国内・国際 Nスポーツ

注目の記事

アクセスランキング

  • 24時間

  • 1週間

  • 1ヶ月