2024年 05月18日(土)

現在
6時間後

こんにちはゲスト様

高知新聞PLUSの活用法

2021.11.12 17:02

金谷と幡地が首位 三井住友太平洋マスターズ第2日

SHARE

 第2日、18番でアプローチショットを放つ金谷拓実。通算4アンダーで首位=太平洋クラブ御殿場

 三井住友VISA太平洋マスターズ第2日(12日・静岡県太平洋クラブ御殿場=7262ヤード、パー70)23歳で通算3勝の金谷拓実が68、28歳で未勝利の幡地隆寛が69で回り、通算4アンダーの136で首位に並んだ。


 66と伸ばした谷原秀人が比嘉一貴とともに通算3アンダーの3位につけた。時松隆光、久常涼、アマチュアの杉原大河(東北福祉大)ら4人が2アンダーの5位。賞金1位の木下稜介は7オーバーの58位で、同順位までの66人が決勝に進んだ。(出場84選手=アマ3、晴れ、気温16・1度、南西の風6・7メートル、観衆2004人)

(c)KYODONEWS

国内・国際 Nスポーツ

注目の記事

アクセスランキング

  • 24時間

  • 1週間

  • 1ヶ月