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2021.11.05 14:30

第一実業が工場・倉庫等の物流自動化ソリューションの提供を開始

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~自由に、スマートロジスティクスをデザインする「LOGITO(ロジト)」~

2021年11月
第一実業株式会社

第一実業が工場・倉庫等の物流自動化ソリューションの提供を開始 ~自由に、スマートロジスティクスをデザインする「LOGITO(ロジト)」~

総合機械商社の第一実業株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:宇野一郎、 以下「当社」)は、製造業や倉庫業等の企業様向けに自動倉庫やAMR(自律走行搬送ロボット)、ロボットアーム等を活用し、物流の自動化を図るソリューションサービス「LOGITO(ロジト)」(以下、LOGITO)の提供を開始いたしました。
「LOGITO」とはTo Logistics(ロジスティクス+~化する)=ロジスティクスを確立するという意味が込められており、構内のロジスティクスを最適化させ、工場や倉庫等における生産性向上に貢献します。

ブランドサイト
https://logito.djk.co.jp

ブランドロゴ
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202111012655-O3-Q6jeKD92

 
「LOGITO(ロジト)」提供の背景
現在、日本は労働人口の減少と超高齢化社会による人手不足が社会的課題となっております。これまで人の力に依存していた企業各社は、事業を継続させていくために、少ない人数で生産性を上げていくことが重要となってきております。
その解決策が、ロボットやデジタル技術を活用した自動化・省人化の取り組みです。
技術の進化に伴い、AMRやロボットアーム、AI画像認識システムなどの自動化に対応する機器が生産現場で活用されるようになり、検討・導入する企業も増え始めています。しかし、企業によってはこれまで経験したことのないプロジェクトであることも多く、導入にあたっては専門性のある人材が必要となります。
そうした状況の中、当社は、お客様の工場や倉庫等においてエンジニアが実際の稼働現場の分析から支援し、構内物流の自動化を実現するソリューションサービス「LOGITO」の提供を開始いたしました。

 
「LOGITO(ロジト)」の特長
LOGITOは、工場や倉庫等において構内物流の自動化を進めるソリューションです。
工場や倉庫等の物流自動化に対し、自由設計によりコストパフォーマンスの良いご提案ができることが最大の強みです。 実際の現場を分析し、最適な工程設計を行うことから、レイアウト構想、機器の選定、施工、アフターサポートまでワンストップサービスの提供が可能です。
また、第一実業のグローバルネットワークを生かし、お客様のニーズに応じて国内外問わずさまざまなメーカーから最適な機器を選定いたします。
例えば、パレットから荷物を降ろすデパレタイズの作業には国内メーカーのロボットアーム、荷物の搬送作業は海外メーカーのAMRを提供するなど、豊富なラインナップからお客様の現場に合ったベストな機器をご提案することができます。

 
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202111012655-O1-9b8b5Q21
 
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202111012655-O4-SoH67TZ7
 
「LOGITO(ロジト)」の利用シーン
LOGITOは以下の業種、シーン等でご活用いただくことができます。
▪あらゆる製造業における工場
▪物流倉庫
▪EC事業者の倉庫
▪ピッキング、軽作業を行う現場

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【お客様からのお問い合わせ先】
第一実業株式会社
エレクトロニクス事業本部
TEL:03-6370-8671
Mail:logito@djk.co.jp

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