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高知新聞PLUSの活用法

2021.11.01 11:30

JBD企業・ビジネス白書シリーズ IT白書 2021年版 発刊しました!

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サバイバル時代-コロナサバイバルITビジネス最前線-

 
          発行日          : 2021年11月1日
         ISBN       : 978-4-908813-39-9
          ページ数       : A4判222ページ
          価格              : 4万1,800円(本体38,000円)
          ホームページ:http://www.jbd-corp.co.jp

 
― サバイバル時代-コロナサバイバルITビジネス最前線- ―

 
 2021年秋も深まり、新型コロナウイルスによる感染拡大が急激に縮んでいる。引き続きの警戒は欠かせないが、コロナ後への周到な準備を見据えた段階に入った。
 キーワードは「コロナサバイバル」。本年版の副題には『サバイバル時代-コロナサバイバルITビジネス最前線』を掲げた。
 コロナ感染拡大を機に、
  ・新たに創出したビジネス
  ・定着が期待できるビジネス
  ・コロナ後さらに成長するビジネス
等々に焦点を絞って「コロナサバイバル」時代に向けた“ITビジネス最前線”を網羅的に具体例で示し、コロナ収束後のITビジネスの方向性を探る資料とした。
 本文は下記5章で構成・編集。I章において、「コロナサバイバル」のポイントを一覧表で示し2021年版の総括的結論とした。
  Ⅰ.サバイバル時代-コロナサバイバルITビジネスの最前線
    表:「サバイバル時代-コロナサバイバルITビジネス最前線」の総括
  Ⅱ.ITビジネスケーススタディ
  Ⅲ.最近時の新興市場上場IT企業一覧
  Ⅳ.大手のIT企業の戦略ポイント
  Ⅴ.AIベンチャー一覧
 当IT白書は、1996年2月に本邦初の「インターネットビジネス白書」名で創刊、2000年から書名を「IT白書」に変更して収録領域を拡大、本版でシリーズ第26弾となる。最新の吟味・厳選したビジネス事例、ITベンチャー動向、大手IT企業の戦略トピックス及び関連データを網羅、さらに最近1年間のIT事象の結論的総括を提示、革新を続けるIT潮流の“ツボ”を外さない1冊として好評を博している。

(注)本稿の「コロナショック」とは、新型コロナウイルス感染拡大に起因する混乱、悪影響の事象。

 
※国立国会図書館の調べ方案内「介護ビジネスについて調べるには(統計・名鑑・インターネット情報源等)」で紹介されています。
https://rnavi.ndl.go.jp/research_guide/entry/theme-honbun-102309.php

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