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2021.10.17 08:36

香り高く、早摘みユズの搾汁始まる 高知県安芸市

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ユズの搾汁が始まり、収穫に汗を流す農家(安芸市井ノ口乙)

ユズの搾汁が始まり、収穫に汗を流す農家(安芸市井ノ口乙)

 安芸市の特産品、ユズの搾汁が15日、同市東浜の加工場で始まった。生産者は黄色く色づき始めた実の収穫、出荷に汗を流している。

 JA高知県安芸地区では、安芸郡芸西村以東の約300ヘクタールで930人がユズを栽培している。今年は搾汁用を中心に例年並みの約5300トンを出荷する見込み。

 旬初期の10月に収穫される早摘みユズは香りの強さと果汁の多さが特徴で、ポン酢などの加工品に使用される。搾り終わった皮は香料用などに出荷される。

 安芸市井ノ口乙の小松正博さん(67)の農地でも収穫が本格化。今年は昼夜の寒暖差が少なく、ユズ玉は黄色く色づき始めたばかり。台風などの大きな災害がなかったため、きれいな実が順調に育っているという。

 小松さんは「これからが1年で一番忙しい時季。ユズが使われたポン酢をいろんな食材に使って香りを楽しんで」と話していた。搾汁は12月上旬まで休みなく続く。(森部智成)

高知のニュース 安芸市 農業

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