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2021.08.12 08:37

道の駅「四万十大正」初のオリジナル土産品 地元食材で「しっとりケイク」

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「しっとりケイク」をPRするメンバー。独自の土産品として開発した(四万十町大正)

「しっとりケイク」をPRするメンバー。独自の土産品として開発した(四万十町大正)

 高知県高岡郡四万十町の道の駅「四万十大正」がこのほど、地元食材を使ったパウンドケーキ「しっとりケイク」の販売を始めた。土産品としては初めてのオリジナル商品で、運営する住民は「駅の新名物に」と意気込んでいる。

 同駅は、道の駅制度が始まった1993年に登録された最古参駅の一つ。地元女性らが運営を続け、現在は住民グループ「であいの里」として指定管理者になっている。

 手作りの田舎ずしやもちなどは人気だが、贈り物にと意識した独自商品はこれまでなかったという。施設が手狭なことやメンバーの高齢化もあり、水間峯味代表理事(70)は「思いはあってもなかなか実現できなかった」と話す。

 しかし近年、菓子作りに詳しい50代のメンバーが新たに加入し、商品開発の機運が上昇。あぐり窪川の豚まんなどを手掛けた高知市のフードプロデューサー、大原一郎さんの協力も得て、昨年から1年ほどかけてケーキを完成させた。

 良品質の小麦粉やバターにこだわったというケーキは、地元の酒造会社「無手無冠」の酒かすや「塩の邑(むら)」の天日塩、ユズなどを使った全7種。1本1320円と1530円で、1カット(50~60グラム)は各190円。希望すれば新聞バッグに入れてくれる。問い合わせは、であいの里(0880・27・0088)へ。(小林司)

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