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2021.05.14 08:34

無農薬野菜&カフェ 四万十市の宿泊施設に

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無農薬野菜や加工品が並ぶ店内とスタッフら(四万十市名鹿)


 四万十市で無農薬野菜などを栽培・販売する「農園マルシェ やまみずき」がこのほど、同市具同から自社農園(約2ヘクタール)のある同市名鹿に移転オープンした。宿泊施設「山みず木」の一角でより新鮮な野菜を提供し、新たにカフェ・テークアウトの営業を開始。宿泊客の利用も見込まれ、代表者は「四万十の産品を県外にも発信していきたい」としている。

 マルシェは合同会社「マル・シェリア」(永島尚世社長)が運営。天然由来の自社製活性剤を使った無農薬栽培が特徴で、野菜や薬草、それらの加工品を販売する。地元生産者から仕入れた卵や蜂蜜、コーヒー豆なども扱っている。

 新店舗では、これらの食材を使ったジンジャーエールや桑茶ラテ、サンドイッチ、サラダなどをカフェ、テークアウトで提供する。永島社長は「農園で育てているマカや冬虫夏草などを生かし、薬膳メニューも開発中」とし、「地元産品を味わってほしい」とPRしている。

 香道の師範、森光瞳(こうどう)さん(61)=幡多郡三原村=と開発していた、野菜などで作るお香も3月下旬に完成し、予約制で販売を始めた。

 営業は午前10時~午後5時で、月曜定休。問い合わせは農園マルシェやまみずき(0880・36・2227)へ。(今川彩香)

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