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2025.05.20 08:00

地空 いねむりおじさん 報道部・村瀬佐保

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 ノンフィクション作家の梯(かけはし)久美子さん(63)のデビュー作「散るぞ悲しき 硫黄島総指揮官 栗林忠道」(2005年)は高知のおだやかな陽光の描写から始まる。栗林に仕えた軍の裁縫師、貞岡信喜さんが播磨屋橋周辺に住んでいたからだ。

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