2023.12.18 14:00
「競争力＆協創力を高めるワーケーション」 企業向けトークイベント＠東京を開催
長崎県におけるワーケーションの実例を解説 リアル会場参加とオンライン参加のハイブリットで実施
2023年12月18日
長崎県
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202312184451-O2-V82GqUX7】
長崎県におけるワーケーションの実例を解説 「競争力＆協創力を高めるワーケーション」 企業向けトークイベント＠東京を開催
【日 時】 2024年2月5日（月） 17:00～20:00
【会 場】 ㈱メディアドゥ セミナールーム（東京都千代田区一ツ橋）
リアル会場参加（定員40名） とオンライン参加のハイブリットで実施 事前申込制 申込サイト：https://nextstyle37.peatix.com/
長崎県は、「競争力＆協創力を高めるワーケーション」と題し、企業向けワーケーションに関するトークイベントを、2024年2月5日（月）、東京都内で無料開催します。
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【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202312184451-O5-b1nTWjga】
昨年度のイベントの様子
コロナ禍を経て、人々の働き方やライフスタイル、価値観が大きく変化しました。企業に目を向けるとリモートワークやワーケーション等の新しい働き方を積極的に取り入れる企業と、オフィス出社などの従来の働き方に戻りつつある企業の二分化が進んでいます。オフィスに縛られる働き方と、縛られず自由に働く働き方。どちらが、これからの企業にメリットを生むのでしょうか？
今回のフォーラムは、グローバルスタンダードになりつつある「場所に縛られない働き方」を提唱・実践・推進しているキーパーソンを招き、長崎県で実施した企業×自治体ワーケーションの事例紹介から地域課題を解決するために都市部企業がどのような役割を期待されているのか実例を交えて紹介します。
長崎県は、歴史的背景からも外からの変化に柔軟で、大小さまざまな島を抱える地理的背景からも、文化的な多様性を生む土壌を有しています。これまで実施されているワーケーションが、企業や地域社会に与える影響なども解説し次世代を生き抜く企業に必要な要素を掘り下げます。
なお、イベント終了後は会場で長崎県内自治体との交流会も予定しています。
概要は次の通りです。
記
■イベント概要
【タイトル】長崎発！競争力＆協創力を高めるワーケーション vol.3
【日 時】2024年2月5日（月） 17:00～20:00
※オンライン配信は19:00まで。19:00～20:00は会場での懇親会。
【形 式】リアル会場参加とオンライン参加の【ハイブリッド配信】
【会 場】㈱メディアドゥ セミナールーム（東京都千代田区一ツ橋1-1-1 パレスサイドビル5階）
※地下鉄東西線竹橋駅1b出口徒歩１分
【 参加費】無料
【主 催】長崎県
【参加方法】事前申込制です。申込サイト：https://nextstyle37.peatix.com/
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202312184451-O8-vG0Hd6y7】
▼リアル会場参加について
・定員40人 / 2月1日（木）17:00 締切
※長崎県でのワーケーションに関心のある首都圏等の企業社員様が対象。1社2名様までお申込みできます。
▼オンライン参加について
・定員100人 / 2月5日（月）17:00 / 「イベントに参加」ボタンから視聴可能。
■プログラム
16:30 開場
17:00 開演 開会挨拶
17:10 パネルディスカッション「都市部企業×長崎 仕事の越境効果で生まれるものとは」
○登壇者
・箕浦 龍一氏 テレワーク・ワーケーション官民推進協議会会長
・島田 由香氏 株式会社YeeY共同創業者
・高下 徳広氏 一般社団法人 壱岐みらい創りサイト 事務局長
・大瀬良 亮氏 株式会社遊行代表取締役CEO
18:00 長崎での最新ワーケーション実例報告／長崎市×Adobe㈱、島原市×㈱GATARI
18:40 長崎の自治体による“ワーケーションPR１分ピッチ”
19:00 懇親会
20:00 閉会
※プログラムや登壇者等は変更される場合があります。
■こんな方にオススメ！
・地方で課題解決に取り組みたい企業の方
・企業の意思決定層で、自社ブランドを向上させたり、ＢＣＰ対策を充実させたい方
・企業の新規事業担当で、新たなビジネスの種を探している方、異業種交流を促進させたい方
・企業の人事・総務担当で、会社の人材採用力を向上させたい方、福利厚生などの施策を導入したい方
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202312184451-O10-0IL0PF77】
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長崎県でのワーケーションの様子
■キーワード
長崎、地方移住、地方創生、地方活性化、多拠点居住、２拠点居住、複業、副業、パラレルキャリア、ワーケーション、リモートワーク、テレワーク、ワークライフバランス、ワークライフインテグレーション、働き方、生き方、ニューノーマル、育児、子育て
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