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2023.05.01 08:34

明徳4年ぶり優勝 高知県勢の決勝制す 倉内が決勝打 高知に2―0―春季四国高校野球 最終日

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【明徳義塾―高知】6回裏明徳1死二塁、倉内が均衡を破る中越え三塁打を放ち、塁上でガッツポーズ(春野球場=佐藤邦昭撮影)

【明徳義塾―高知】6回裏明徳1死二塁、倉内が均衡を破る中越え三塁打を放ち、塁上でガッツポーズ(春野球場=佐藤邦昭撮影)

 第76回春季四国地区高校野球大会最終日は30日、春野球場で決勝を行い、県1位校の明徳義塾が同2位校の高知を2―0で破り、4年ぶりの優勝。2004年に1県2校代表制になって以降、2年ぶり2度目の県勢決勝を制し、優勝回数で並んでいた高知を上回る最多12度目の頂点に立った。高知の2年ぶり制覇はならなかった。

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