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2023.02.03 11:35

北陸新幹線で最大65分遅れ 線路脇の扉開放、徐行運転

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 3日午前6時20分ごろ、北陸新幹線金沢駅の線路脇にある作業員用の扉が開いているのが見つかり、北陸新幹線は金沢―富山間を走る「つるぎ」の上下2本が徐行運転をした。JR西日本金沢支社によると、この2本を含む上下計7本が最大65分遅れ、約1050人に影響した。


 金沢支社によると、作業員が線路に出入りする際に使う扉が開いているのを係員が確認した。線路内への人の立ち入りは確認されなかった。

(c)KYODONEWS

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