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2022.11.23 23:38

Integra Software Servicesのグリーンビルディングが落成

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AsiaNet 98946 (3009)

【ポンディシェリー(インド)2022年11月23日PR Newswire=共同通信JBN】
*2030年までにカーボンニュートラルを実現するというIntegraの目標に向けた大きな1歩
*農村地域出身の技術人材の構築にコミット
*農場で設定されたエコフレンドリーなオペレーション

インドを拠点とするナレッジ・デジタルトランスフォーメーションソリューション企業のIntegra Software Services(www.integranxt.com )は、初めてのグリーンビルディングの落成を発表し、持続可能性を主導するIntegraの長い歴史をさらに強化した。

Taylor & FrancisのOlga Tchivikova研究サービス部門運用ディレクターは、Integra創業者でもあるSriram Subramanyaマネジングディレクター兼最高経営責任者(CEO)およびAnu Sriram共同マネジングディレクターの出席のもと、インドのタミルナド州ポンディシェリー近郊のケニペット村にあるIntegraの有機農場で、環境に優しい新オフィスを落成させた。

Olga氏は落成式で、「これは地球上での持続可能な生活に向けた重要かつ称賛に値するイニシアチブだ。Integraの環境に優しいオフィスビルディングは、企業がどのように責任を持ち、生産的で、同時に革新的であるかを示している。IntegraがBioville Organic FarmBioville(有機農園)の建設によって不毛な土地を緑豊かなオアシスに変えるのに成功した方法を見ることは刺激的だ。環境へのコミットメントや多くの環境に優しいイニシアチブを通じた同社の地元コミュニティーへの支援に感銘を受けている。われわれの次の世代のために持続可能な未来を創造するチームの業績をたたえたい」と語った。

豊かな緑の中に建設された施設は、イノベーションと創造性、持続可能性の文化を促進するように設計され、Integraが責任あるグローバルなサービスプロバイダーになるための重要な投資の1つである。

落成式で、Sriram氏は「IntegraのESGアジェンダは、われわれの活動の中に組み込まれており、持続可能で公平な未来を築くことに焦点を当てている。われわれはクライアントおよび従業員と提携することで、持続可能性を生き方の1つとして取り入れている。このグリービルディングはそうしたジャーニーの重要なステップである」と述べた。

2030年までのカーボンニュートラル実現を約束しているIntegraの新しいグリーンビルディングは、水の効率的利用、持続可能な原材料、再生可能なエネルギーを通じて、持続可能性を実践している。Sriram氏はさらに、Integraのポンディシェリー・オフィスビルディングがどのように自然光を最大限に活用し、リサイクルと再利用によって年間1000万リットルの節水を実現し、年間100万リットル近くの雨水を利用しているかを説明した。

▽Integraについて
Integraは、エンドツーエンドのデジタルコンテンツ開発・テクノロジー・ワークフローのソリューションに関する世界有数のプロバイダーである。出版部門のトップ組織にサービスを提供するIntegraは、3カ国にある4つのオフィスで世界中の顧客をサポートしている。

詳細な情報は、www.integranxt.com を参照。

Photo: https://mma.prnewswire.com/media/1953707/Integra_Green_Building.jpg
Logo: https://mma.prnewswire.com/media/1953706/Integra_Logo.jpg

ソース:Integra Software Services

 

Integra Software Services

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