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2022.09.08 08:35

オミクロン対応ワクチン、高知県内9月下旬から接種 16万回分供給

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 新型コロナウイルスの「オミクロン株対応ワクチン」の接種が、高知県内で9月下旬にも始まる見通しとなった。各市町村には10月中旬までに約16万回分が順次供給される。政府は4回目接種を優先する方針だが、高知市は供給され次第、3回目にも新ワクチンを使用する方針だ。

 新型コロナウイルスは今年からはオミクロン株が中心となっている。ただ、同じオミクロン株でも変異があり、1~3月ごろは「BA・1」が主流だったが、現在はさらに派生した「BA・5」が大半を占める。

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