2024年 05月21日(火)

現在
6時間後

こんにちはゲスト様

高知新聞PLUSの活用法

2022.02.14 22:29

日本5位、オーストリアV ジャンプ男子団体・14日

SHARE

 男子団体で1回目の飛躍をする(左から)佐藤幸椰、中村直幹、小林潤志郎、小林陵侑=張家口(共同)

 ジャンプ男子団体(ヒルサイズ=HS140メートル)で、佐藤幸椰(雪印メグミルク)中村直幹(フライングラボラトリー)小林潤志郎(雪印メグミルク)と、個人ノーマルヒル金、同ラージヒル銀メダルの小林陵侑(土屋ホーム)で臨んだ日本は合計882・8点で5位にとどまった。


 オーストリアが942・7点で3大会ぶりに優勝、2位はスロベニア、3位はドイツだった。


 日本は小林陵が134メートル、132・5メートルを飛んだものの、他の選手が伸ばせず、1回目の5位から巻き返せなかった。(共同)

(c)KYODONEWS

国内・国際 Nスポーツ

注目の記事

アクセスランキング

  • 24時間

  • 1週間

  • 1ヶ月