2024年 05月22日(水)

現在
6時間後

こんにちはゲスト様

高知新聞PLUSの活用法

2021.11.27 06:15

ワリエワがSP世界最高 松生7位、ロシア杯女子

SHARE

 女子SPで世界最高得点をマークし首位に立ったカミラ・ワリエワ=ソチ(ISU提供・ゲッティ=共同)

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦、ロシア杯第1日は26日、ソチで行われ、女子ショートプログラム(SP)でGP2連勝を目指す15歳のカミラ・ワリエワ(ロシア)が大技のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を決め、世界最高の87・42点で首位に立った。


 エリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)も3回転半に成功し、80・10点で2位。松生理乃(愛知・中京大中京高)は2連続ジャンプに乱れが出て、62・98点で7位となった。(共同)

(c)KYODONEWS

国内・国際 Nスポーツ

注目の記事

アクセスランキング

  • 24時間

  • 1週間

  • 1ヶ月