2024年 05月22日(水)

現在
6時間後

こんにちはゲスト様

高知新聞PLUSの活用法

2021.11.14 23:10

W杯、高木美帆が1500m制す 男子500mは新浜立也が優勝

SHARE

 スピードスケートW杯第1戦最終日、男子500メートルで優勝した新浜立也=14日、トマショフマゾウィエツキ(ロイター=共同)

 【トマショフマゾウィエツキ(ポーランド)共同】スピードスケートのワールドカップ(W杯)第1戦最終日は14日、ポーランドのトマショフマゾウィエツキで行われ、女子1500mは平昌冬季五輪銀メダリストの高木美帆(日体大職)が1分56秒00で優勝した。この種目で通算10勝目、個人種目合計で12勝目。


 男子500mは日本記録保持者の新浜立也(高崎健康福祉大職)が34秒69で優勝し通算7勝とした。森重航(専大)が34秒74で3位に入った。


 男子団体追い抜きで大林昌仁(福井県スポーツ協会)ウイリアムソン師円(日本電産サンキョー)一戸誠太郎(ANA)の日本は3位だった。

(c)KYODONEWS

国内・国際 Nスポーツ

注目の記事

アクセスランキング

  • 24時間

  • 1週間

  • 1ヶ月