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2021.07.28 08:35

がん手術「人生の始まり」闘病ネパール人を仲間が激励 高知市

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留学生仲間らとハイタッチを交わすカナル・ケサブさん=右(高知市の国際デザイン・ビューティカレッジ)

留学生仲間らとハイタッチを交わすカナル・ケサブさん=右(高知市の国際デザイン・ビューティカレッジ)

 がんで闘病中の高知市のネパール人留学生、カナル・ケサブさん(25)を応援しようと27日、同市旭町2丁目の「国際デザイン・ビューティカレッジ」で留学生仲間らが激励会を開いた。

 ケサブさんは2019年秋から同校の日本語学科で学んでおり、昨年末、5年の生存率が50%以下といわれる胚細胞腫瘍と診断された。1月から市内の病院で抗がん剤治療を続けており、7月29日に腫瘍摘出の開胸手術を受ける。

 この日は、留学生でつくる「がんばれケサブ応援団」の約20人がケサブさんを激励。代表のインドネシア人留学生、キエル・イェヘスキエルさん(34)は「みんなに、いっぱい勇気と元気をもらいましたね。手術が新しい人生の始まりです」と言葉を掛けた。

 差し入れのお菓子などを受け取ったケサブさんは、力強い口調で「高知の人に力をもらった。治ると信じてる」。仲間とハイタッチし、復帰を誓った。(村瀬佐保)

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